PlayStation

聖霊機ライブレード

更新日 2024/10/16
聖霊機ライブレード
『聖霊機ライブレード』はウィンキーソフトによるシミュレーションRPG。
2000年3月23日にプレイステーションで初発売、ドリームキャスト版は同年9月28日に発売。
ウィンキーソフト初のオリジナル作品で、スーパーロボット大戦シリーズのスピンオフを基に制作。
戦術パートとプライベートパートに分かれたゲームの流れ。
特徴的なゲームシステムとして、高さや攻撃方向によるダメージ修正がある。
キャラクターは信頼コマンドを使用する際にプラーナを消費。
ユニットの強化はHPと装甲値のみ。
主人公機「ライブレード」は二人乗りで、同乗者によって性能が変化。
主人公は風見透夜(17歳)、異世界アガルティアに導かれる。
複数のヒロイン候補が存在し、それぞれに背景ストーリーと搭乗機がある。
ヒロイン候補はアイ・テンノージやカスミ・スオウ、オーレリィ・パンダボアヌなど。
戦闘中のキャラクターの愛情度が上昇する要素があり、主要なストーリーに影響が出る。
数々のキャラクターは異なる国籍や背景を持っており、多様性がある。
物語の中核に大きく関わる王族のキャラクターも存在する。
物語の主要なテーマには友情、信頼、成長が含まれる。
アルフォリナ女王は主人公に未来を予知する能力を持つ共鳴結晶を渡す。
ゲームの音楽や攻略ガイドもリリースされている。
ウィンキーソフトはその後倒産し、配信も終了した。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,970
ハード
PlayStation
ジャンル
シミュレーションRPG
シリーズ
開発元
ウィンキーソフト
発売元
ウィンキーソフト
国内売上数
0
世界売上数
0