TALL TWINS TOWER
更新日 2024/11/11
『TALL TWINS TOWER』は2000年にテクノソレイユから発売されたプレイステーション用アクションパズルゲーム。
前作『TALL∞』の続編で、ブロックを積み上げる逆発想のパズル。
プレイヤーはキャラを操り、同色ブロックを合わせて塔を高くする。
ブロックを10段積み上げるとステージクリア。
下からブロックが燃えてくるため、迅速に積み上げないとゲームオーバー。
キャラクターは塔上でブロックを回転・移動して操作可能。
キャラクターの頭上に出る風船が連鎖状態を示し、割れるとボーナスブロックが増殖。
キャラクターはウサギの「ラビッキュ」とネコの「デビニャッチ」から選択。
「ラビッキュ」は足元のブロックを持ち上げる「クレーン」能力を持つ。
「デビニャッチ」は足元のブロックを横に動かす「スライド」能力を持つ。
ブロックは赤、青、黄、緑、無属性がある。
色を縦・横に揃えることでブロックが増殖し、連鎖でボーナス発生。
操作は少し独特で、初めは操作に慣れる必要がある。
ステージは円筒状で、キャラを動かすと塔が回転する。
ゲームモードは「ノーマルモード」「VSモード」「パズルモード」がある。
「ノーマルモード」は全7ステージで構成。
「VSモード」では対戦プレイが可能だが、CPU対戦はない。
「パズルモード」は時間制限なしで手数制限がある。
燃えるブロック「ブレイクブロック」が全てを覆うとゲームオーバー。
前作に比べて初期ステージは簡単で、後半は難易度が高い。
一方向しか動かない矢印ブロックも登場。
コンティニューは可能だが、回数制限ありでハイスコア対象外。
チュートリアル「マニュアル」が存在し、新規プレイヤー向けにデモがある。
対戦プレイではブロック増殖で相手に攻撃が可能。
初期のプレイは複雑に感じるが、慣れるとテンポがよく面白い。
ブロックを上手く連鎖させるコツが習得できれば上達しやすい。
前作よりも視覚的に見やすく、キャラクターも可愛らしいデザイン。
パズルゲームとして独自性が高く、やり込み要素もある。
ボリュームが少ないと感じるが、低価格設定で提供。
アクション要素を含むパズルゲームが好きな人におすすめ。
前作『TALL∞』の続編で、ブロックを積み上げる逆発想のパズル。
プレイヤーはキャラを操り、同色ブロックを合わせて塔を高くする。
ブロックを10段積み上げるとステージクリア。
下からブロックが燃えてくるため、迅速に積み上げないとゲームオーバー。
キャラクターは塔上でブロックを回転・移動して操作可能。
キャラクターの頭上に出る風船が連鎖状態を示し、割れるとボーナスブロックが増殖。
キャラクターはウサギの「ラビッキュ」とネコの「デビニャッチ」から選択。
「ラビッキュ」は足元のブロックを持ち上げる「クレーン」能力を持つ。
「デビニャッチ」は足元のブロックを横に動かす「スライド」能力を持つ。
ブロックは赤、青、黄、緑、無属性がある。
色を縦・横に揃えることでブロックが増殖し、連鎖でボーナス発生。
操作は少し独特で、初めは操作に慣れる必要がある。
ステージは円筒状で、キャラを動かすと塔が回転する。
ゲームモードは「ノーマルモード」「VSモード」「パズルモード」がある。
「ノーマルモード」は全7ステージで構成。
「VSモード」では対戦プレイが可能だが、CPU対戦はない。
「パズルモード」は時間制限なしで手数制限がある。
燃えるブロック「ブレイクブロック」が全てを覆うとゲームオーバー。
前作に比べて初期ステージは簡単で、後半は難易度が高い。
一方向しか動かない矢印ブロックも登場。
コンティニューは可能だが、回数制限ありでハイスコア対象外。
チュートリアル「マニュアル」が存在し、新規プレイヤー向けにデモがある。
対戦プレイではブロック増殖で相手に攻撃が可能。
初期のプレイは複雑に感じるが、慣れるとテンポがよく面白い。
ブロックを上手く連鎖させるコツが習得できれば上達しやすい。
前作よりも視覚的に見やすく、キャラクターも可愛らしいデザイン。
パズルゲームとして独自性が高く、やり込み要素もある。
ボリュームが少ないと感じるが、低価格設定で提供。
アクション要素を含むパズルゲームが好きな人におすすめ。
- 発売日
-
日本2000/11/2北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 4,180円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 13,500円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0