PlayStation

スーパーロボット大戦α外伝

更新日 2024/12/09
スーパーロボット大戦α外伝
タイトルと発売日: 『スーパーロボット大戦α外伝』、2001年3月29日発売(PS1)。
ジャンル: シミュレーションRPG。
参戦作品: ガンダムシリーズ(∀、X、W Endless Waltzなど)、ザブングル、マクロス、マジンガーZ、ゲッターロボなど多作品が登場。
購入理由: 初スパロボ体験、ターンAガンダム参戦。
ストーリー: 未来の地球を舞台に、多くのロボット作品のキャラクターと物語が融合。
特徴: ストーリーは複数の作品を網羅しつつ、ターンAやザブングルが特に優遇。
リアル系とスーパー系: リアル系(ガンダム)は回避重視、スーパー系(マジンガーなど)は防御と攻撃が強力。
ターンAの魅力: ストーリー再現度が高く、細かいアニメーションや戦闘演出が評価されている。
戦闘システム: 援護攻撃や合体メカの全体改造、バザー要素などを採用。
難易度: 難しいが、慣れると戦略性が楽しくなる。
操作性: 初心者にもわかりやすく、素直な設計。
バランス調整: ユニット性能が個性豊かで、改造の工夫が求められる。
使用機体例: ウイングゼロ、マジンカイザー、ライディーン、コンバトラーVなど。
ターンAの改造: モビルスーツでもスーパー系ロボットに匹敵する性能を目指して改造。
音声演出: キャラクターが戦闘中に喋る演出がシリーズの魅力。
新システム: マップ兵器や特殊攻撃による戦略性が向上。
分岐ルート: リアル系とスーパー系でストーリーが分岐。
参戦作品の扱い: ザブングルやターンAが優遇される一方、ブライガーは目立たない。
改造引き継ぎ: 一部ユニットの改造が次周に引き継がれる仕様。
モビルスーツの活用: ウッソやZZガンダムなど、キャラクター性能で使い勝手が異なる。
スーパー系ロボットの強さ: コンバトラーやボルテスが初心者にも扱いやすい。
ストーリー演出: 各作品の個性を損なわず、混ぜ合わせたストーリー展開が評価。
制限要素: 地形適応や気力制限で難易度が調整されている。
サポートキャラ: 修理補給ユニットや激励を使うキャラが戦略の鍵。
ストーリーの課題: 一部キャラの存在感が薄い。
ユニークな楽しみ方: 特定キャラや機体を最強に育成する遊び方が可能。
PS1ゲームの限界: 戦闘アニメーションは高品質だが、ハードの制約を感じる部分も。
周回プレイ: 資金や改造引き継ぎ要素があり、周回プレイが楽しめる。
総評: 難易度と戦略性が絶妙なバランスで、多くのロボット作品ファンが楽しめる作品。
今作の評価: 初心者からシリーズファンまで満足できる完成度の高いスパロボ作品。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,678
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
4,156
国内売上数
0
世界売上数
580,000