クレオパトラ フォーチュン
更新日 2024/10/18
『クレオパトラフォーチュン』は1996年にタイトーから発売されたアーケードパズルゲーム。
ゲームは8方向レバーと1ボタンで操作し、宝石を囲んで消す形式。
元々は家庭用通信カラオケ「X-55」で配信されていたものを移植した。
開発はタイトーとナツメが担当。
主人公はクレオパトラ7世をモデルにした「パトラ子」。
敵キャラクターはスフィンクスで、悪巧みを持つ。
家庭用版にはミステリーモードが追加され、50問クリアでご褒美がもらえる。
1人プレイと2人対戦プレイが可能。
フィールドには4種類のブロック(岩、宝石、金色の棺、ミイラ)が存在。
囲み消しとライン消しの2つの消去方法がある。
ゲームオーバーは画面上のブロックが上まで積み上げたとき。
レベルが上がると落下速度が速くなる。
全消しや連鎖を達成するとスコアボーナスがある。
セガサターン、PlayStation、ドリームキャストなど複数プラットフォームに移植。
現代版として2022年にリリースされた『クレオパトラフォーチュン Sトリビュート』がある。
新作では便利機能やミステリーモードのステージセレクトが追加。
続編の『クレオパトラフォーチュンプラス』では新キャラクターやジュエルレベルの要素が追加。
ゲーム音楽は中澤秀一郎と高萩英樹が作曲。
ゲームは8方向レバーと1ボタンで操作し、宝石を囲んで消す形式。
元々は家庭用通信カラオケ「X-55」で配信されていたものを移植した。
開発はタイトーとナツメが担当。
主人公はクレオパトラ7世をモデルにした「パトラ子」。
敵キャラクターはスフィンクスで、悪巧みを持つ。
家庭用版にはミステリーモードが追加され、50問クリアでご褒美がもらえる。
1人プレイと2人対戦プレイが可能。
フィールドには4種類のブロック(岩、宝石、金色の棺、ミイラ)が存在。
囲み消しとライン消しの2つの消去方法がある。
ゲームオーバーは画面上のブロックが上まで積み上げたとき。
レベルが上がると落下速度が速くなる。
全消しや連鎖を達成するとスコアボーナスがある。
セガサターン、PlayStation、ドリームキャストなど複数プラットフォームに移植。
現代版として2022年にリリースされた『クレオパトラフォーチュン Sトリビュート』がある。
新作では便利機能やミステリーモードのステージセレクトが追加。
続編の『クレオパトラフォーチュンプラス』では新キャラクターやジュエルレベルの要素が追加。
ゲーム音楽は中澤秀一郎と高萩英樹が作曲。
- 発売日
-
日本2001/5/17北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 64,960円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0