PlayStation

KID MIXセクション

更新日 2024/10/18
KID MIXセクション
『KID MIXセクション』は2001年にKIDから発売されたプレイステーション用ゲーム。
麻雀の簡易版「ポンジャン」で対戦するゲーム。
対戦相手は『Memories Off』『infinity』『夢のつばさ』『てんたま』の4作品のヒロイン。
各作品に13種類の牌と25種類の役が存在。
役の組み合わせは各作品の内容を反映。
ストーリーモードのクリア後にパスワードが表示される。
パスワードを入力すると着信メロディや待ち受け画面が得られる。
アンケートを送付するとキャラクター名入りのメールアドレスを取得できた。
フリー対戦ではヒロイン同士のミニシナリオが展開される。
主人公はゲーム開発者・有沢拓海で、軽薄な性格。
アイネは電脳ナビゲーターの自律AIで、拓海を導く役割。
石峰瑶子は拓海の同僚で、ポンジャンにはまっている。
他の登場キャラクターには桧月彩花、今坂唯笑、双海詩音などがいる。
ゲーム内でバグが発生し、拓海はシナリオを修正する必要がある。
サウンドは阿保剛が担当し、シナリオは椎名なるみが手がけた。
プロデューサーは市川和弘、ディレクターは柴田太郎。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,086
ハード
PlayStation
ジャンル
テーブル
シリーズ
開発元
キッド
発売元
キッド
国内売上数
0
世界売上数
0