PlayStation

ルナ・ウイング ~時を越えた聖戦~

更新日 2024/10/18
ルナ・ウイング ~時を越えた聖戦~
『ルナ・ウイング 〜時を越えた聖戦〜』は2001年に発売されたPlayStation用シミュレーションRPG。
ゲームの舞台はセラードとベルガードという二つの種族の争い。
目的は真実の敵を倒し、隠された真実を明らかにすること。
プレイヤーは国内を移動し、戦闘や女の子とのイベントを経てゲームを進める。
原画は青山総一、音楽は笠原弘子や清水香里が担当。
2001年で翔泳社のコンシューマゲームソフトのリリースが終了。
ゲーム内には過去にエルセリオという超文明があったとされる。
セラには衛星「ベルガ」が存在し、それぞれ異なる文明を築いていた。
ゲームのキャラクターにはレシオン(戦士)、シルファ(王女)、セシル(弓術士)、パティ(格闘家)などがいる。
各キャラクターは独自の背景や能力を持ち、物語において重要な役割を果たす。
主な悪役には魔王ゼルアザや聖魔神ベルガが存在します。
ゲームは恋愛アドベンチャー要素と戦闘要素を併せ持つ。
ヒロインの好感度が上がると逆効果になるシステムがある。
プレイ中のロード時間や台詞回しに対する評価が分かれる。
攻略ガイドや音楽CDも発売されている。
2003年にSuperLite 1500シリーズとして再発売された。
翔泳社はゲーム開発を継続中だが、直接的な開発販売は終了している。
初代恋愛巨編シミュレーションRPGは1998年に発売された『精霊召喚 〜プリンセス オブ ダークネス〜』。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,820
ハード
PlayStation
ジャンル
恋愛 / シミュレーションRPG
シリーズ
開発元
翔泳社
発売元
翔泳社
国内売上数
0
世界売上数
0