PlayStation

真・女神転生デビルチルドレン 黒の書・赤の書

更新日 2024/10/18
真・女神転生デビルチルドレン 黒の書・赤の書
『真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書』は2000年11月17日にアトラスから発売されたゲーム。
ゲームボーイ版の『黒の書』と『赤の書』が統合されて2002年3月28日にPS版として発売。
PS版ではイベントシーンにアニメ版と同じ声優を起用し、270体以上の新しいデビルが追加。
PS版のデビルは7つの属性(火、金、木、土、水、日、月)と9つの種族に分かれている。
物語は異常気象に見舞われた地球を舞台に、セツナとミライがそれぞれの目的を持って魔界へと旅立つ。
セツナは弟ナガヒサを救うために、ミライは行方不明の父親を探すために旅をする。
セツナのパートナーはケルベロスのクール、ミライのパートナーはグリフォンのベール。
大魔王ルシファーは2人の主人公の実父であり、魔界を統治している。
各キャラクターやデビルには独自の性格や背景が設定されている。
複数のデビルがストーリーに登場し、対立や協力の関係を持つ。
物語の中で重要な役割を果たすアイテムとして「デビライザー」「ヴィネコン」「メシアのヒトミ」などが存在。
謎の少年ゼットは主人公たちにアドバイスをする案内役。
各世界にそれぞれの支配者と住人が存在し、物語を展開させる。
異常気象の原因や世界設定には神秘的な要素が多い。
キャラクターデザインやサウンドは多くのスタッフによって手掛けられた。
ゲームのリリース後は、様々なメディアで展開されている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
5,700
ハード
PlayStation
ジャンル
RPG
シリーズ
女神転生シリーズ
開発元
アクセス
発売元
アトラス
国内売上数
0
世界売上数
0