デッド オア アライブ
更新日 2024/10/19
『デッド オア アライブ』はテクモによる3D対戦型格闘ゲーム。
初のアーケード稼働は1996年10月。
使用基板はMODEL2で、実際の格闘技の動きをモーションキャプチャーで収録。
プレイヤーキャラは8名(かすみ、ザック、ティナ、レイファン、ハヤブサ、ジャン・リー、ゲン・フー、バイマン)。
最終ボスは雷道。
ディフェンシブホールド(DH)とオフェンシブホールド(OH)の2種類のホールドシステム。
デンジャーゾーンに落ちると大ダメージを受ける。
つかみ技は独立した技で、相手の打撃に強いが投げには弱い。
コンシューマー版移植はあり、アーケード版とは異なる要素が追加。
『デッド オア アライブ++』では、高難度なクリティカルシステムが導入。
Xbox Live対応の『デッド オア アライブ アルティメット』も存在。
PlayStation版にも独自のアレンジが施された。
1998年にPlayStationにて発売された。
『デッド オア アライブ for Play Station』もリリースされ、アーカイブ版は2008年に登場。
ストーリーは続編『2』へとつながる。
投げ抜けコマンドは複雑で糸口が少ない。
ゲームバランスは攻勢側有利に設定されている。
投げコンボや特殊な投げ技も存在し、使用方法が多様化。
ゲームは続編としての発展も見られる。
キャッチコピーは「打つ、投げる、極める!」や「格闘ゲームは、進化する。」など。
初のアーケード稼働は1996年10月。
使用基板はMODEL2で、実際の格闘技の動きをモーションキャプチャーで収録。
プレイヤーキャラは8名(かすみ、ザック、ティナ、レイファン、ハヤブサ、ジャン・リー、ゲン・フー、バイマン)。
最終ボスは雷道。
ディフェンシブホールド(DH)とオフェンシブホールド(OH)の2種類のホールドシステム。
デンジャーゾーンに落ちると大ダメージを受ける。
つかみ技は独立した技で、相手の打撃に強いが投げには弱い。
コンシューマー版移植はあり、アーケード版とは異なる要素が追加。
『デッド オア アライブ++』では、高難度なクリティカルシステムが導入。
Xbox Live対応の『デッド オア アライブ アルティメット』も存在。
PlayStation版にも独自のアレンジが施された。
1998年にPlayStationにて発売された。
『デッド オア アライブ for Play Station』もリリースされ、アーカイブ版は2008年に登場。
ストーリーは続編『2』へとつながる。
投げ抜けコマンドは複雑で糸口が少ない。
ゲームバランスは攻勢側有利に設定されている。
投げコンボや特殊な投げ技も存在し、使用方法が多様化。
ゲームは続編としての発展も見られる。
キャッチコピーは「打つ、投げる、極める!」や「格闘ゲームは、進化する。」など。
- 発売日
-
日本1998/3/12北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,058円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0