
パズループシリーズ
『パズループ』は1998年12月にミッチェルが開発したアーケード用アクションパズルゲーム。
日本国外版のタイトルは『Ballistic』。
プレイヤーは同色のジュエルストーンを射撃して消す。
全てのジュエルストーンを消去すればゲームクリア。
ジュエルストーンがレールの端に達するとゲームオーバーとなる。
発射台は360度自由に回転可能、任意のタイミングでジュエルストーンを発射できる。
同じ色のジュエルストーンを3つ以上連ねると消すことができる。
列がとぎれた場合、両端に同じ色のジュエルストーンがあれば吸い寄せられる。
吸い寄せられた際に連鎖反応が発生することもある。
1999年にPlayStationおよびゲームボーイカラーに移植。
2004年に携帯電話、2008年にiOS用アプリとして配信された。
ゲーム・デザインおよびプログラムは赤石昭宏が担当。
各プラットフォームのゲーム・デザイナーやプログラマーに異なるメンバーが関与。
ファミ通のクロスレビューでPlayStation版は24点、ゲームボーイカラー版は25点獲得。
ゲームフィールドにはらせん状のレールがある。
ステージによってレールの形状が異なる。
発射したジュエルストーンは衝突時に列に加わる。
ジュエルストーンの列を最後まで消し切るのが目標。
ゲームのアートやサウンドも多くのデザイナーが関わった。
クローンゲームとして『瞬感パズループ』や『Zuma』が存在。
日本国外版のタイトルは『Ballistic』。
プレイヤーは同色のジュエルストーンを射撃して消す。
全てのジュエルストーンを消去すればゲームクリア。
ジュエルストーンがレールの端に達するとゲームオーバーとなる。
発射台は360度自由に回転可能、任意のタイミングでジュエルストーンを発射できる。
同じ色のジュエルストーンを3つ以上連ねると消すことができる。
列がとぎれた場合、両端に同じ色のジュエルストーンがあれば吸い寄せられる。
吸い寄せられた際に連鎖反応が発生することもある。
1999年にPlayStationおよびゲームボーイカラーに移植。
2004年に携帯電話、2008年にiOS用アプリとして配信された。
ゲーム・デザインおよびプログラムは赤石昭宏が担当。
各プラットフォームのゲーム・デザイナーやプログラマーに異なるメンバーが関与。
ファミ通のクロスレビューでPlayStation版は24点、ゲームボーイカラー版は25点獲得。
ゲームフィールドにはらせん状のレールがある。
ステージによってレールの形状が異なる。
発射したジュエルストーンは衝突時に列に加わる。
ジュエルストーンの列を最後まで消し切るのが目標。
ゲームのアートやサウンドも多くのデザイナーが関わった。
クローンゲームとして『瞬感パズループ』や『Zuma』が存在。
- 販売されたソフト数 *1
- 3
- ソフト国内総売上数 *2
- 36,000
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
パズループシリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格