PlayStation

聖ルミナス女学院

更新日 2024/10/21
聖ルミナス女学院
『聖ルミナス女学院』は2000年にエクシングから発売されたPS用の恋愛シミュレーションゲーム。
主人公・海藤柊吾郎は祖父の急死により聖ルミナス女学院の理事長に就任。
学院は全寮制の女子高で、主人公は唯一の男子生徒として生活する。
ゲーム内での行動選択により、卒業式に女子と結ばれる可能性がある。
「シンクロナイズド・セキュリティ・システム(SSS)」で生徒の悩みや要望を探る。
学園生活は月曜から金曜の5日間で、1日4コマに分かれている。
主人公は学園のどこかを訪れるか、隠しカメラで監視行動が選べる。
8月の夏休みに女子をデートに誘うイベントが存在し、親密度に応じた展開になる。
アニメ版『聖ルミナス女学院』があるが、ストーリーやキャラクターは異なる。
女子の会話を覗き見することで「会話の切り札カード」を獲得できる。
カードを消費することで女子との親密度を上げられる。
理事会では運営予算3000万円で生徒の要望を審査・承認する。
主要なキャラクターとして加藤美穂子、舟越甲也子、森里奈などが登場。
加藤美穂子は生徒会委員長で、奉仕精神が強い優等生。
舟越甲也子は厳しい寮長で、理解者を求める孤独を抱えている。
森里奈はトラブルメーカーだが、心優しい若者。
財前実は純情でゲーム好きな剣道部員。
ロナ・ダンガードはデンマークからの交換留学生で、明るい性格。
キャラクターデザインは畑中詠美子が担当している。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,080
ハード
PlayStation
ジャンル
恋愛 / シミュレーション
シリーズ
開発元
エクシング
発売元
エクシング
国内売上数
0
世界売上数
0