SIMPLE1500シリーズ Vol.21 THE 野球 ~プロ野球実名版~
更新日 2024/10/21
THE 野球シリーズは2000年代前半にディースリー・パブリッシャーから発売された。
初作品はSIMPLE1500シリーズ Vol.21として、2000年10月5日に発売された。
開発はE’sが担当し、プレイヤーは監督として選手を操作するシミュレーションゲーム。
登場選手や球団名は全て非実名(変名)である。
選手の名前や能力値はエディット可能だが、チーム名や本拠地球場は変更できない。
2001年に発売されたプロ野球実名版は、選手・球場名を実名化したが内容は前作と同じ。
シリーズ番号は21のまま変更はなく、改訂版として扱われる。
2002年7月25日に発売されたTHE 野球2では、選手名がフルネームで表記されるようになった。
リーグのルール変更やチームエディットモードの設定が可能になった。
2003年4月24日に発売されたTHE プロ野球は、アクションゲームスタイルに変更。
3Dフルポリゴン映像やリプレイ機能が導入された。
2004年8月5日に発売されたTHE プロ野球2004は、選手データが改訂されたが球場名は架空のまま。
メモリーカードの使用量は、各作品で異なるが、例えば前作は346KB以上必要。
シリーズは日本野球機構公認だが、球場は架空のものが続いている。
複数作品で同一のシリーズ番号を使用する例は非常に珍しい。
ゲームの基本要素やモードが変更されることがあるが、根本的なシミュレーションスタイルを維持。
初作品はSIMPLE1500シリーズ Vol.21として、2000年10月5日に発売された。
開発はE’sが担当し、プレイヤーは監督として選手を操作するシミュレーションゲーム。
登場選手や球団名は全て非実名(変名)である。
選手の名前や能力値はエディット可能だが、チーム名や本拠地球場は変更できない。
2001年に発売されたプロ野球実名版は、選手・球場名を実名化したが内容は前作と同じ。
シリーズ番号は21のまま変更はなく、改訂版として扱われる。
2002年7月25日に発売されたTHE 野球2では、選手名がフルネームで表記されるようになった。
リーグのルール変更やチームエディットモードの設定が可能になった。
2003年4月24日に発売されたTHE プロ野球は、アクションゲームスタイルに変更。
3Dフルポリゴン映像やリプレイ機能が導入された。
2004年8月5日に発売されたTHE プロ野球2004は、選手データが改訂されたが球場名は架空のまま。
メモリーカードの使用量は、各作品で異なるが、例えば前作は346KB以上必要。
シリーズは日本野球機構公認だが、球場は架空のものが続いている。
複数作品で同一のシリーズ番号を使用する例は非常に珍しい。
ゲームの基本要素やモードが変更されることがあるが、根本的なシミュレーションスタイルを維持。
- 発売日
-
日本2001/6/7北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 1,650円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 330円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0