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Cranium Kabookii

更新日 2025/04/10
Cranium Kabookii
原作は人気ボードゲーム『Cranium(クラニウム)』
プレイヤーは1つのWiiリモコンを使い、最大4チームで対戦可能
チーム構成は2人以上から制限なし(無制限プレイ可能)
ゲームジャンル:パーティー・知育・アクション
「Creative Cat」「Data Head」「Word Worm」「Star Performer」の4カテゴリで構成
全15種類のミニゲームを収録
お題に応じて音楽を演奏したり、絵を描いたり、演技をしたり、クイズに答えたりする
専用の「カブーキ・デコーダーグラス」が同梱されており、画面上の秘密のヒントを見る用途で使用
Wiiリモコンを使ってスプレー、チョーク、消えるインクなどで絵を描ける
地理問題では地球儀を回して答える形式のものも存在
ジェスチャー系の演技チャレンジでは、例として「歯を磨く」「ケーキを混ぜる」などを再現
クイズ形式は○×、選択肢、単語パズルなど多様
ミニゲームはランダムで決まり、好きな種目を選べない点が一部で不評
難易度は易しめで、子供から大人まで幅広く楽しめる内容
ロード時間が長めでテンポが悪くなるという声もあり
デコーダーグラスがなくても画面上の文字がやや見える仕様のため、ルール破りが可能
視認性の悪いフォントや文字サイズが不満点として挙げられる
音楽と効果音は繰り返しが多く、単調と感じるユーザーも
子供(10~13歳程度)を対象とした評価が高い一方、大人には物足りなさを感じる意見も
ミニゲームの得点配分や難易度にバラつきがある
ルールに従えば盛り上がるが、事前に説明や準備が必要な構成
プレイ時間は1セッションあたり15分~30分程度が目安
短時間で盛り上がるパーティーゲームとして好まれる傾向
Wii専用の体感ゲームとして、直感的な操作を重視した構成
同梱物のグラス紛失時は一部ミニゲームの体験に支障あり
継続的に遊ぶよりも、パーティーゲームの1本として所持するのが最適
プレイヤー間のコミュニケーションを促進する設計
特に家族や友人と一緒に遊ぶことで魅力を発揮するゲーム
発売日
北米2007/11/27
欧州2007/12/06
ブラジル未発売
販売価格
0
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
0
国内売上数
0
世界売上数
0