BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル2〜
更新日 2025/03/22

ゲーム概要
BLEACHのキャラが操作できる対戦格闘ゲーム
前作よりキャラが増加(12人)
原作の技や奥義が再現
新モード「護廷十三隊入隊モード」
隊長を目指して昇格戦に挑む
勝ち進むと新技習得&おまけ開放
内容は作業感が強く、単調
登場キャラクター
黒崎一護、朽木ルキア、市丸ギン、朽木白哉、日番谷冬獅郎など
隠しキャラ:四楓院夜一(特定条件で解放)
ゲームモード
VS CPU: 全8ステージ勝ち抜き
SOUL VERSUS: アドホック対戦モード
SURVIVAL: 体力引き継ぎ連戦モード
TIME ATTACK: クリアタイムを競うモード
FREE BATTLE: 1人用のフリーバトル
STORY: ルキア救出編のストーリー
浦原商店: ポイントを使いカード収集&おまけ開放
ブロック崩し(BLOCKON): ミニゲーム
バトルシステム
奥行きのある3D対戦格闘
体力ゲージ2本制(ラウンドなし)
通常技、必殺技、コンボ技、投げ技、ジャンプ、軸移動
霊圧ゲージシステム
攻撃でゲージ増加(プレイヤーと敵で共有)
ゲージ100%で奥義がガード不可になる
霊圧開放と奥義
霊圧開放: 敵のガード崩し・攻撃強化
霊圧奥義: 必殺技(失敗時のみゲージ消費)
覚悟状態
体力が少なくなると発動可能
霊圧ゲージが自動増加し、奥義の出掛かりが無敵
評価の高いポイント
キャラの動きが原作通りでファン向け
操作が簡単で初心者でも楽しめる
キャラのフルボイス
評価の低いポイント
キャラ数が少なく、追加要素が物足りない
モードの内容が単調で飽きやすい
ロード時間が長め
隠し要素
「護廷十三隊入隊モード」クリアで夜一が解放
パスワード入力でポイント取得
戦闘の問題点
攻撃が単調で奥行きの活用が少ない
霊圧ゲージが共有されるため戦略性に欠ける
キャラゲーとしての評価
BLEACHファン向けのゲーム
原作未読者にはストーリーが分かりにくい
全体の印象
BLEACH好きなら楽しめるが、格闘ゲームとしては物足りない
次作『ヒート・ザ・ソウル3』に期待が集まった
BLEACHのキャラが操作できる対戦格闘ゲーム
前作よりキャラが増加(12人)
原作の技や奥義が再現
新モード「護廷十三隊入隊モード」
隊長を目指して昇格戦に挑む
勝ち進むと新技習得&おまけ開放
内容は作業感が強く、単調
登場キャラクター
黒崎一護、朽木ルキア、市丸ギン、朽木白哉、日番谷冬獅郎など
隠しキャラ:四楓院夜一(特定条件で解放)
ゲームモード
VS CPU: 全8ステージ勝ち抜き
SOUL VERSUS: アドホック対戦モード
SURVIVAL: 体力引き継ぎ連戦モード
TIME ATTACK: クリアタイムを競うモード
FREE BATTLE: 1人用のフリーバトル
STORY: ルキア救出編のストーリー
浦原商店: ポイントを使いカード収集&おまけ開放
ブロック崩し(BLOCKON): ミニゲーム
バトルシステム
奥行きのある3D対戦格闘
体力ゲージ2本制(ラウンドなし)
通常技、必殺技、コンボ技、投げ技、ジャンプ、軸移動
霊圧ゲージシステム
攻撃でゲージ増加(プレイヤーと敵で共有)
ゲージ100%で奥義がガード不可になる
霊圧開放と奥義
霊圧開放: 敵のガード崩し・攻撃強化
霊圧奥義: 必殺技(失敗時のみゲージ消費)
覚悟状態
体力が少なくなると発動可能
霊圧ゲージが自動増加し、奥義の出掛かりが無敵
評価の高いポイント
キャラの動きが原作通りでファン向け
操作が簡単で初心者でも楽しめる
キャラのフルボイス
評価の低いポイント
キャラ数が少なく、追加要素が物足りない
モードの内容が単調で飽きやすい
ロード時間が長め
隠し要素
「護廷十三隊入隊モード」クリアで夜一が解放
パスワード入力でポイント取得
戦闘の問題点
攻撃が単調で奥行きの活用が少ない
霊圧ゲージが共有されるため戦略性に欠ける
キャラゲーとしての評価
BLEACHファン向けのゲーム
原作未読者にはストーリーが分かりにくい
全体の印象
BLEACH好きなら楽しめるが、格闘ゲームとしては物足りない
次作『ヒート・ザ・ソウル3』に期待が集まった
- 発売日
-
日本2005/9/1北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 260円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0