PlayStation Portable

呪医 Dr.杜馬丈太郎

更新日 2025/03/27
呪医 Dr.杜馬丈太郎
良い点
ホラー要素のあるアドベンチャー: 怖すぎず、程よいホラー演出。
ノベル型でプレイしやすい: サウンドノベルに近く、サクサク進める。
独特な世界観: 「呪医」という設定が目を引く。
ストーリーの雰囲気は悪くない: シナリオはしっかり作られている。
適度なプレイ時間: 10~20時間程度でクリア可能。
オートスキップ機能あり: 2周目は選択肢の直前まで一瞬でスキップ可能。
ゲームオーバー後のやり直しがしやすい: オペやダイブ前にはセーブ可能。
シングルストーリーで分かりやすい: 選択肢が少なく、一本道なので複雑なフラグ管理不要。
お札を使う推理要素が新鮮: 霊の種類に応じたお札を選ぶシステムがユニーク。
フリーズやバグは少ない: 基本的に快適に動作する。
悪い点
主人公が偉そうで好感度が低い: 主人公の態度に不快感を覚える人も。
ゲーム性が薄い: ノベル要素が強すぎて、プレイヤーが介入できる場面が少ない。
文章のクオリティが低い: 稚拙な表現が多く、没入感を妨げる。
選択肢が少なく、ほぼ一本道: 分岐がほぼなく、プレイヤーの自由度が低い。
突然のゲームオーバーが多い: 正解以外は即死の選択肢が多く、やり直しが面倒。
背景情報が不足: キャラの能力や設定の説明が少なく、説得力に欠ける。
「ダイブモード」が単純すぎる: 霊的な痕跡を探るモードがあるが、推理の余地がほぼない。
ダイブモードの難易度が高い: 選択ミスでダメージを受けるシステムが理不尽。
シナリオの終わり方が中途半端: 続編を意識した打ち切り漫画のような終わり方。
医療要素がほぼない: 霊を扱う医者という設定だが、医学的な要素が少なく超能力頼り。
シナリオの一部に違和感: 急にメイド娘やオタクキャラが登場し、雰囲気を壊す場面あり。
ボリュームがやや物足りない: 全6話構成だが、あと1~2話欲しいとの意見も。
タイトルと内容が一致しない: 医療ものを期待すると肩透かしを食らう。
続編の可能性が低い: ストーリーの続きが気になるが、続編が出る気配なし。
キャラの掘り下げ不足: 主人公や仲間の過去や能力の説明が曖昧で、感情移入しにくい。
定価で買うと後悔する可能性あり: 中古ならありだが、5000円の価値は微妙。
ホラー要素はあるが、怖さは控えめ: 期待するほどの恐怖感はない。
ゲームの方向性がブレている: ホラー、推理、医療要素が混ざっており、どれも中途半端。
全体的に荒削りな作り: 良い要素はあるが、完成度が低い部分が目立つ。
PSPオリジナルADVとしての挑戦は評価できる: 独自性はあるが、惜しい出来。
結論
『呪医 Dr.杜馬丈太郎』は、ホラー要素のあるノベルADVとして独特の世界観を持つが、ゲーム性が薄く、シナリオや設定の作り込みが甘い作品。一本道のシナリオと選択肢の少なさから、ADVとしての自由度は低く、推理要素も弱い。タイトルの「呪医」から期待される医療要素はほとんどなく、「霊退治もののサウンドノベル」と考えたほうがよい。
良作のポテンシャルはあるが、荒削りな部分が多く、フルプライスでの購入はおすすめしにくい。中古で安く買えるなら、ホラー系ADVが好きな人には暇つぶしとして楽しめる作品と言える。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,170
ハード
PlayStation Portable
ジャンル
アドベンチャー / ホラー
シリーズ
開発元
発売元
タイトー
国内売上数
0
世界売上数
0