PlayStation Portable

パラッパラッパー

更新日 2025/03/23
パラッパラッパー
ゲームの特徴
PS1版のリマスター移植(グラフィックをHD化しワイド画面対応)
リズムに合わせてボタンを押すシンプルなゲーム性
PSP版独自の新要素としてアドホック対戦モードを搭載(最大4人)
インフラストラクチャーモードで追加曲をダウンロード可能(配信終了済み)
「パラッパラッパー2」や「ウンジャマ・ラミー」の収録はなし
基本的なゲーム内容やステージ構成はPS1版と変わらない
ロード時間はやや長めで、快適性にやや欠ける
ボタン入力の判定が厳しく、難易度が意外と高い
ゲームプレイ・システム面の評価
リズムゲームとしての面白さは健在(テンポの良いプレイ感)
楽曲のクオリティは高く、現在でも楽しめるとの評価
ステージ数が少なく、ボリューム不足を感じるプレイヤーが多い
PSPの操作性とリズムゲームの相性がやや悪いとの意見も
カジュアルプレイヤーにはとっつきやすいが、上級者には物足りない
ユーザー評価・レビュー傾向
「懐かしさを楽しむには十分」という肯定的な意見
「追加要素が少なく、新鮮味に欠ける」という批判的な意見も
「パラッパラッパー2や他の作品も収録してほしかった」との声が多い
「移植としては及第点だが、価格に対して内容が薄い」という指摘
グラフィックのリマスターは良好で、オリジナルの雰囲気を壊していない
音楽の評価は高く、リズムゲームとしての基礎はしっかりしている
ボリューム不足が最大の欠点とされ、フルプライスには見合わないとの意見
アドホック対戦は楽しいが、対戦相手を見つけにくいのが難点
シリーズ未経験者には新鮮に感じるが、ファンには物足りないかも
「携帯機で気軽に楽しめる点」は好評だが、PSP版ならではの魅力が弱い
発売日
北米2007/7/17
欧州2007/7/6
ブラジル未発売
販売価格
4,180
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,380
ハード
PlayStation Portable
ジャンル
音楽
シリーズ
パラッパラッパーシリーズ
開発元
ソニー
発売元
ソニー
国内売上数
0
世界売上数
0