真・三國無双5 Special
更新日 2025/03/23

ゲーム概要
PS3・Xbox360版『真・三國無双5』のPSP移植版
2008年にPS2で発売された『Special』の要素を収録
孟獲が新キャラクターとして追加
フリー専用キャラで、石柱やヤシの木を振り回す攻撃が特徴
アドホック通信対応で協力プレイが可能
協力プレイ専用技「激・無双乱舞」を搭載
ストーリーモード(無双モード)、フリーモードを収録
占領した砦で回復アイテムが出現し、戦略性が強化
良い点
PSPながら敵兵の大量出現を再現し、無双らしさを維持
処理落ちやステルス(敵が突然現れる現象)がPS2版より改善
メディアインストール機能によりロード時間短縮
シリーズ初のフルボイス化(メディアインストール時のみ)
キャラの攻撃範囲がPSPのワイド画面によって広がる
悪い点
全体的にグラフィックが劣化(遠景がぼやける、キャラの手が粗い)
PSP版独自のバグ(技タイプ武器の攻撃速度が上がらない)
視点移動が自由にできず、操作性が低下
戦功目標「時間内に一定数撃破」が難易度「修羅」では困難
氷属性や衝撃波攻撃の一部に属性が乗らなくなるバグあり
賛否両論点
拠点攻略時、門を攻撃すると敵の攻撃が門を貫通してくる仕様
敵の弓攻撃が強化され、連続ヒットしやすくなった
ステルスの緩和により最高難易度「修羅」が簡単になった
無双モードでプレイできるキャラが少なく、削除キャラもあり
武器モーションの使い回しが多く、オリジナリティが減少
総評
PS2版より処理落ちやフリーズが改善され、遊びやすくなった
バグや仕様変更の影響で一部キャラの立ち回りが厳しくなった
PS3・Xbox360版よりもコンテンツが充実しているが、グラフィックは劣化
携帯機で手軽に無双を楽しめるが、据え置き機版には及ばない
シリーズ経験者には物足りないが、初心者には遊びやすい調整
全体的にPS2版と一長一短の出来で、「バグさえなければ」と惜しまれる
無双シリーズのファンなら楽しめるが、完成度としてはやや低め
PS3・Xbox360版『真・三國無双5』のPSP移植版
2008年にPS2で発売された『Special』の要素を収録
孟獲が新キャラクターとして追加
フリー専用キャラで、石柱やヤシの木を振り回す攻撃が特徴
アドホック通信対応で協力プレイが可能
協力プレイ専用技「激・無双乱舞」を搭載
ストーリーモード(無双モード)、フリーモードを収録
占領した砦で回復アイテムが出現し、戦略性が強化
良い点
PSPながら敵兵の大量出現を再現し、無双らしさを維持
処理落ちやステルス(敵が突然現れる現象)がPS2版より改善
メディアインストール機能によりロード時間短縮
シリーズ初のフルボイス化(メディアインストール時のみ)
キャラの攻撃範囲がPSPのワイド画面によって広がる
悪い点
全体的にグラフィックが劣化(遠景がぼやける、キャラの手が粗い)
PSP版独自のバグ(技タイプ武器の攻撃速度が上がらない)
視点移動が自由にできず、操作性が低下
戦功目標「時間内に一定数撃破」が難易度「修羅」では困難
氷属性や衝撃波攻撃の一部に属性が乗らなくなるバグあり
賛否両論点
拠点攻略時、門を攻撃すると敵の攻撃が門を貫通してくる仕様
敵の弓攻撃が強化され、連続ヒットしやすくなった
ステルスの緩和により最高難易度「修羅」が簡単になった
無双モードでプレイできるキャラが少なく、削除キャラもあり
武器モーションの使い回しが多く、オリジナリティが減少
総評
PS2版より処理落ちやフリーズが改善され、遊びやすくなった
バグや仕様変更の影響で一部キャラの立ち回りが厳しくなった
PS3・Xbox360版よりもコンテンツが充実しているが、グラフィックは劣化
携帯機で手軽に無双を楽しめるが、据え置き機版には及ばない
シリーズ経験者には物足りないが、初心者には遊びやすい調整
全体的にPS2版と一長一短の出来で、「バグさえなければ」と惜しまれる
無双シリーズのファンなら楽しめるが、完成度としてはやや低め
- 発売日
-
日本2009/10/22北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,808円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 728円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0