家庭教師ヒットマンREBORN!絆のタッグバトル
更新日 2025/03/19

ストーリー
「未来編」が舞台のオリジナルストーリー
原作者・天野明先生デザインのオリジナルキャラクター「レンジー」と「ランド」が登場
D匣(ボックス)を巡る謎と、敵対勢力との戦いが描かれる
ルート分岐あり(レンジー&ランド、クローム髑髏(骸)、ヴァリアーの3ルート)
選択肢によってエンディングが変化するマルチエンディング仕様
ゲームシステム
シリーズ初の「3Dタッグバトル」: 2vs2で戦うタッグバトル形式
バトル中にキャラクター切り替え可能: 交代しながら戦う戦略要素あり
「リンケージアタック」: 追撃しながら交代することでコンボを繋げるシステム
「リンケージブロック」: パートナーが攻撃を受ける瞬間に交代してカウンター
「絆奥義」: タッグごとの必殺技で、大ダメージを与える
「D匣(ボックス)」システム: 特定の効果を発動する装備アイテム(全10種)
ゲームモード
ストーリーモード: 選択肢で展開が変わるマルチルート仕様
対戦モード: アドホック通信での対戦プレイ可能(使用キャラ24人)
バーニングモード: 最大20連戦のサバイバルモード(コンティニューなし)
トレーニングモード: 練習用のモード
ミュージアムモード: イラストや3Dキャラを閲覧可能
評価・レビュー
フルボイスでキャラがよく喋る: REBORN!ファンには嬉しいポイント
タッグバトルの戦略性が高く、コンボが楽しい
キャラの個性がしっかり再現されている
ロード時間が長めでテンポが悪いと感じる人もいる
ジャンプアクションがない、必殺技が地味などの不満点も
CPUのAIが弱く、対戦バランスが物足りない
ファン向けの作品としては満足度が高いが、格ゲーとしてはややシンプル
「未来編」が舞台のオリジナルストーリー
原作者・天野明先生デザインのオリジナルキャラクター「レンジー」と「ランド」が登場
D匣(ボックス)を巡る謎と、敵対勢力との戦いが描かれる
ルート分岐あり(レンジー&ランド、クローム髑髏(骸)、ヴァリアーの3ルート)
選択肢によってエンディングが変化するマルチエンディング仕様
ゲームシステム
シリーズ初の「3Dタッグバトル」: 2vs2で戦うタッグバトル形式
バトル中にキャラクター切り替え可能: 交代しながら戦う戦略要素あり
「リンケージアタック」: 追撃しながら交代することでコンボを繋げるシステム
「リンケージブロック」: パートナーが攻撃を受ける瞬間に交代してカウンター
「絆奥義」: タッグごとの必殺技で、大ダメージを与える
「D匣(ボックス)」システム: 特定の効果を発動する装備アイテム(全10種)
ゲームモード
ストーリーモード: 選択肢で展開が変わるマルチルート仕様
対戦モード: アドホック通信での対戦プレイ可能(使用キャラ24人)
バーニングモード: 最大20連戦のサバイバルモード(コンティニューなし)
トレーニングモード: 練習用のモード
ミュージアムモード: イラストや3Dキャラを閲覧可能
評価・レビュー
フルボイスでキャラがよく喋る: REBORN!ファンには嬉しいポイント
タッグバトルの戦略性が高く、コンボが楽しい
キャラの個性がしっかり再現されている
ロード時間が長めでテンポが悪いと感じる人もいる
ジャンプアクションがない、必殺技が地味などの不満点も
CPUのAIが弱く、対戦バランスが物足りない
ファン向けの作品としては満足度が高いが、格ゲーとしてはややシンプル
- 発売日
-
日本2010/2/25北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,229円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 600円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0