PlayStation Portable

テガミバチ こころ紡ぐ者へ

更新日 2025/03/29
テガミバチ こころ紡ぐ者へ
原作: 浅田弘幸による漫画『テガミバチ』(集英社)
アニメ準拠: TVアニメ版の声優陣が参加
ゲームの基本設定:
永遠に夜が明けない国「アンバーグラウンド」が舞台
「テガミバチ」と呼ばれる配達人が、テガミ(手紙)に託された「こころ」を届ける
ストーリー構成: 全6章構成
ゲームの流れ:
各章ごとに「メインの配達」依頼を受ける
目的地を目指しながらサブクエスト(小さな配達依頼)をこなす
「想いの雫」を3つ集め、正しい順番に並べることでストーリー進行
バトルシステム:
道中や章の終盤で「鎧虫」との戦闘が発生
シンプルなターン制バトル(攻撃・防御・逃走)
逃走成功率が高めで、難易度は低め
クエスト要素:
1章につき10以上のサブクエストあり
クエストリストがなく、こなしたクエストを確認できないのが不便
キャラクター育成:
配達をこなすことでポストマンの経験値アップ
戦闘で勝利するとガーディアンの経験値アップ
システムの特徴:
制限時間内にメインの配達を完了しないと章の最初からやり直し
5章の制限時間が特に厳しく、やり直し必須レベル
クイックセーブ機能なし(セーブのしにくさが難点)
シナリオの評価:
原作の雰囲気を忠実に再現し、オリジナルストーリーも収録
しんみりした感動系の話が多く、ファンには好評
ただし、ゲームとしてのボリュームは薄め
謎解き要素(想いの雫):
収集した3つの「想いの雫」を正しい順に並べることでイベント発生
1章目以外はノーヒントで難易度が高い
並べ順を間違えるとムービーが見られなくなるが、章クリアは可能
ロード時間の問題:
場面切り替え、メニュー表示、表情変化などで頻繁にロードが発生
1~2秒のロードが積み重なり、テンポが悪くなる
メディアインストール機能がなく、快適性に欠ける
ボイス・演出:
主要シーンではキャラクターがボイス付きで喋る
フルボイスではないが、重要なシーンでは豪華声優陣が演じる
グラフィック・演出:
美麗なイラストタッチで原作の世界観を再現
ただし、立ち絵のバリエーションは少なめ
原作ファン向けの内容:
「テガミバチ」の世界観をそのまま体験できる
アニメ未視聴・原作未読の人にはやや分かりにくい部分も
ゲームの難易度:
初心者でもクリアしやすい優しい難易度
戦闘は単調で作業感が強い
ただし、制限時間のある5章はやや難易度が高い
クリア時間:
早ければ2日程度でクリア可能(ボリュームはやや少なめ)
周回要素や特典がなく、やり込み要素は少ない
隠し要素・パスワード:
公式サイトで公開されたパスワードを入力すると隠しシナリオが開放
ただし、パスワードの入手方法がクリア特典ではなく、公開数も少ない
評価(ユーザーレビュー):
高評価: 「泣けるストーリー」「原作の雰囲気を忠実に再現」「声優陣が豪華」
低評価: 「戦闘が単調」「ロード時間が長い」「クイックセーブがない」
ADV要素とRPG要素のバランス:
ストーリー重視でアドベンチャー寄りの作り
RPG要素は薄く、戦闘はオマケ程度の難易度
シナリオの進行方式:
主に会話とテキストで進行(アニメーションは少ない)
選択肢によるルート分岐はなく、一本道のストーリー展開
メインターゲット層:
原作やアニメのファン向けの作品
ゲームとしての完成度は低く、原作未読の人には微妙な評価
中古市場での評価:
価格は比較的安定しており、プレミア化はしていない
ゲームとしての評価が低いため、高騰の可能性は低い
総評:
「テガミバチ」の世界観を楽しむファンディスク的作品
ストーリーや演出は良いが、ゲームとしての完成度は低め
原作ファンには楽しめるが、ADV・RPGとしての満足度は微妙
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,250
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
710
ハード
PlayStation Portable
ジャンル
アドベンチャー / RPG
シリーズ
開発元
発売元
コナミ
国内売上数
0
世界売上数
0