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ゴッド・オブ・ウォー 降誕の刻印

更新日 2025/03/19
ゴッド・オブ・ウォー 降誕の刻印
『ゴッド・オブ・ウォー 降誕の刻印』はPSP用の3Dアクションアドベンチャーゲームで、シリーズ2作目。
物語は、第一作と第二作の間でクレイトスの弟と幼少期の謎を描いている。
クレイトスは戦神アレスへの復讐を果たした後、オリュンポスの神々の仲間となる。
幼少期の痛ましい記憶を抱えるクレイトスは、母カリストから実弟デイモスが死の神タナトスに囚われていると知らされる。
クレイトスはアテナの反対を押し切り、デイモスを救うべく戦いに挑む。
主要な武器として「ブレイズ・オブ・アテナ」と「アームズ・オブ・スパルタ」が登場する。
ブレイズ・オブ・アテナはクレイトスが使用する双剣で、レベルアップにより新技が解放される。
アームズ・オブ・スパルタは槍と盾で、防御状態での移動が可能。
タナトス戦ではデイモスが援護する形で登場する。
新たな魔法「テーラ・ベイン」は炎を纏って攻撃し、敵を破壊する能力を持つ。
「アトランティスの眼」は強力な電撃を放ち、無敵状態になる。
「エリニュエスの懲罰」と「ボリアスの角」も攻撃手段として使用される。
クレイトスは神となったが、過去の記憶に苦しんでいる。
デイモスはクレイトスの弟で、神々に囚われ拷問を受けている。
主要神々には、アテナ、タナトス、ポセイドン、アレスなどが登場。
カリストはクレイトスとデイモスの母で、最終的に怪物に変貌してしまう。
ゲームオリジナルキャラクターのテーラはクレイトスに魔法を授ける。
エリニュエスはタナトスの娘で、クレイトスに立ちはだかる。
ミダスは黄金に変える能力を持ったかつての王で、クレイトスに敗北する。
発売日
北米2010/11/2
欧州2010/11/3
ブラジル未発売
販売価格
4,980
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,580
国内売上数
0
世界売上数
0