PlayStation Portable

J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS

更新日 2025/03/23
J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS
シリーズ15周年記念作品
Jリーグと欧州リーグを舞台に、全権監督としてクラブを指揮できる。
全権監督システム
クラブ代表ではなく、経営と運営を担当する監督としてプレイ。
実績を積むと他クラブから監督オファーが来る。
クラブ運営と監督成長要素
監督には成長要素があり、名声を高めるとビッグクラブからオファーが届く。
スポンサー契約、選手補強、戦術設定、クラブ施設の運営も担当。
欧州リーグ追加
Jリーグだけでなく、欧州の6カ国のクラブも選択可能。
新要素「公約システム」
監督はシーズン開始時に「公約」を設定し、達成度に応じて評価が変動。
達成すれば評価が上がり、失敗すると解雇のリスク。
選手移籍・契約交渉
選手の獲得交渉は条件交渉が可能。
忠誠度が高い選手は監督と共に移籍可能。
リアルな人間関係システム
選手同士の衝突や不満が発生し、適切な対応が求められる。
「秘蔵っ子」システム
特定の選手を秘蔵っ子に設定し、忠誠度や能力を向上できる。
練習・戦術の自動設定
コーチに任せることで自動設定が可能になり、手間を軽減。
特定の選手に特別練習を設定することも可能。
試合システム
「試合を見る」と「結果を見る」の2つのモードを選択可能。
ゴールシーンでは3DCG演出が入る。
ロード時間の短縮
データインストール機能を使えばロード時間が大幅に短縮される。
試合の難易度上昇
過去作に比べて試合の勝率が上げにくくなっている。
クラブ経営の改善
資金がゼロになってもシーズン終了までに黒字化すればゲームオーバーにならない。
プロモーションプラン
年間のマーケティング戦略を決定し、サポーター増加や収益向上を狙う。
監督スキルの習得
ミッションを達成することで経験値を獲得し、スキルを習得可能。
選手の成長要素
特別練習や覚醒練習で選手の能力を強化。
試合中の選手モーション
PSPの性能上、動きがカクカクしていると指摘されている。
契約更新の重要性
契約最終年に更新しないと、移籍金なしで選手が引き抜かれる。
サポーターの影響
コアサポーターを増やすことで試合中の応援が強化される。
選手の疲労管理
コンディションを適切に管理しないと、怪我やスランプのリスクが高まる。
公約の難易度設定
初年度の公約の難易度が高すぎるとの指摘がある。
J2からの昇格が困難
戦力が整わず、序盤の成績が悪化しやすい。
選手のフリー移籍対策
忠誠度を上げたり、契約延長を早めに行う必要がある。
CPUチームの強化
リーグ優勝後、CPUのクラブが強化され、勝ちにくくなる。
移籍市場のバランス
自クラブのユースに有望な若手が来やすく調整されている。
練習中の怪我の発生
突然発生し、説明が不足しているため納得感が薄い。
ゲームオーバーのリスク低減
シーズン途中で資金不足になっても、最終的に黒字なら継続可能。
監督の移籍システム
成績に応じて他クラブから監督オファーが届き、移籍できる。
プレイ時間の長さ
1試合あたりの時間が長めで、テンポが悪いと感じるプレイヤーもいる。
初心者には難易度が高め
過去シリーズ経験者ならすぐ楽しめるが、新規プレイヤーには難しい仕様もある。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,578
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
700
ハード
PlayStation Portable
ジャンル
スポーツ / 育成 / シミュレーション
シリーズ
つくろうシリーズ
開発元
セガ
発売元
セガ
国内売上数
0
世界売上数
0