三極姫〜三国乱世・覇天の采配〜
更新日 2025/03/20

ゲームシステム
シミュレーションとアドベンチャー要素を融合
三国志の武将が美少女化し、戦略SLGとADVパートで進行
データインストール機能搭載
システムソフト・アルファーの携帯機作品では初
SLGパートの特徴
領土を広げていくターン制戦略ゲーム
城の数が適度でテンポが良い
ADVパートの特徴
選択肢が少なく一本道のシナリオ
キャラの個別ENDを見るには条件が厳しい
好感度システム
ヒロインとのイベントを発生させる要素
評価点 (GOOD)
戦略シミュレーション要素が楽しい
「考える楽しさ」があり、攻略性がある
キャラデザインが良く、美少女武将が魅力的
フルボイスでキャラクターの魅力が引き立つ
イベントが豊富
ルートごとに異なる展開が楽しめる
OPやBGMのクオリティが高い
徐庶のシナリオが特に面白い
問題点 (BAD)
操作性が悪く、ロード時間が長い
戦闘前ロードが長く、終盤は特に待ち時間が増える
ゲームの自由度が低い
基本的に一本道で、戦略の幅が狭い
金欠になりやすい
兵士の維持費が高く、戦力があっても出撃できない
武将の移動にも資金が必要でテンポが悪い
戦闘システムが単調
強キャラを使えば大抵勝てる
イベント回想がなく、シナリオの選択肢が少ない
主人公に共感しづらい
セリフがくどく、思考を押し付けられる感じがある
その他の問題点
キャラクターの扱いに格差がある
ルートによって優遇・冷遇されるキャラが存在
シナリオが使い回しで会話が不自然
ルートごとに主人公の性格が変わりすぎる
敵勢力が一定条件まで動かない仕様
ゲームバランスが不自然に感じることも
戦闘後の武将加入システムが不満
自動で仲間になり、給料を取られる仕様
PC版との違い
一部キャラクター・イベントが追加・削除
趙雲、孫策、曹仁などが追加
Hシーンや過激な表現は削除
一部イベントは光や湯気で隠される
州を統一しないと他州に侵攻できなくなった
総評
美少女×三国志のシミュレーションとしては良作
ロード時間や操作性の問題はあるが、キャラや戦略要素を楽しめる人にはオススメ
ストーリーの自由度は低く、一本道な展開が多い
「ハマる人はハマるが、人を選ぶゲーム」
シミュレーションとアドベンチャー要素を融合
三国志の武将が美少女化し、戦略SLGとADVパートで進行
データインストール機能搭載
システムソフト・アルファーの携帯機作品では初
SLGパートの特徴
領土を広げていくターン制戦略ゲーム
城の数が適度でテンポが良い
ADVパートの特徴
選択肢が少なく一本道のシナリオ
キャラの個別ENDを見るには条件が厳しい
好感度システム
ヒロインとのイベントを発生させる要素
評価点 (GOOD)
戦略シミュレーション要素が楽しい
「考える楽しさ」があり、攻略性がある
キャラデザインが良く、美少女武将が魅力的
フルボイスでキャラクターの魅力が引き立つ
イベントが豊富
ルートごとに異なる展開が楽しめる
OPやBGMのクオリティが高い
徐庶のシナリオが特に面白い
問題点 (BAD)
操作性が悪く、ロード時間が長い
戦闘前ロードが長く、終盤は特に待ち時間が増える
ゲームの自由度が低い
基本的に一本道で、戦略の幅が狭い
金欠になりやすい
兵士の維持費が高く、戦力があっても出撃できない
武将の移動にも資金が必要でテンポが悪い
戦闘システムが単調
強キャラを使えば大抵勝てる
イベント回想がなく、シナリオの選択肢が少ない
主人公に共感しづらい
セリフがくどく、思考を押し付けられる感じがある
その他の問題点
キャラクターの扱いに格差がある
ルートによって優遇・冷遇されるキャラが存在
シナリオが使い回しで会話が不自然
ルートごとに主人公の性格が変わりすぎる
敵勢力が一定条件まで動かない仕様
ゲームバランスが不自然に感じることも
戦闘後の武将加入システムが不満
自動で仲間になり、給料を取られる仕様
PC版との違い
一部キャラクター・イベントが追加・削除
趙雲、孫策、曹仁などが追加
Hシーンや過激な表現は削除
一部イベントは光や湯気で隠される
州を統一しないと他州に侵攻できなくなった
総評
美少女×三国志のシミュレーションとしては良作
ロード時間や操作性の問題はあるが、キャラや戦略要素を楽しめる人にはオススメ
ストーリーの自由度は低く、一本道な展開が多い
「ハマる人はハマるが、人を選ぶゲーム」
- 発売日
-
日本2011/12/22北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,100円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0