HEROES' VS
更新日 2025/04/09

2013年2月7日発売、開発はスパイク・チュンソフト、バンダイナムコより発売
ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムの3シリーズからヒーローが集結
善と悪に分かれた全21人のプレイアブルキャラクター(うち3人はゲスト参戦)
ゲスト参戦キャラは条件達成で使用可能。初回特典コードで即解放可
格闘アクションにカードバトル要素と育成要素を融合した独自のシステム
ストーリーモードは各キャラ個別に用意され、総プレイ時間は100時間超
アクション中に使用するカードにより様々な効果を発動可能
カードは戦闘中に十字キーで選択、絵柄の効果を暗記する必要あり
キャラクターごとに戦闘スタイルが異なるため戦略性が求められる
ウルトラマン系:スーパーアーマー付きの溜め攻撃が強力なオールラウンダー
仮面ライダー系:素早い動きとコンボ攻撃に優れる、フォームチェンジ演出あり
ガンダム系:遠距離射撃に特化、空中ダッシュや連射で間合いを取る戦法が主
各キャラにはオリジナルBGM設定が可能(カスタムサウンドトラック対応)
フィニッシュ必殺技の演出が派手で原作ファンを満足させる作り
戦闘時の情報量が多く、慣れるまで操作に忙しさを感じるプレイヤーも
RPG的な育成要素あり。4種のステータスを自由に成長させられる
マップ移動はボードゲーム形式でテンポが遅く、移動ギミックがやや煩雑
回復ポイントが遠く、HP持ち越し制のため難易度が高め
難敵との連戦によって詰む場合もあり、ストレスを感じる場面も
アクションの硬直がやや多めでスピーディーさには欠ける
一部プレイヤーからはゲームバランスに不満の声もあり
カメラワークの問題や処理落ちも指摘されている
カードバトルとアクションの相性について意見が分かれる
キャラクターゲーとしての原作再現度と愛が高評価ポイント
格闘ACTが得意な人は試行錯誤で楽しめるが、万人向けではない
カスタマイズ性の高さからやり込み派に向いた設計
対戦モードもあり、友人とのプレイにも対応
『ロストヒーローズ』や『グレイトバトル』と並ぶヒーロー集合系作品
全体としてはB級作品寄りだが、原作愛と個性的なシステムで一定の支持を得る
シリーズファンやキャラゲー好きには価値ある一本
ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムの3シリーズからヒーローが集結
善と悪に分かれた全21人のプレイアブルキャラクター(うち3人はゲスト参戦)
ゲスト参戦キャラは条件達成で使用可能。初回特典コードで即解放可
格闘アクションにカードバトル要素と育成要素を融合した独自のシステム
ストーリーモードは各キャラ個別に用意され、総プレイ時間は100時間超
アクション中に使用するカードにより様々な効果を発動可能
カードは戦闘中に十字キーで選択、絵柄の効果を暗記する必要あり
キャラクターごとに戦闘スタイルが異なるため戦略性が求められる
ウルトラマン系:スーパーアーマー付きの溜め攻撃が強力なオールラウンダー
仮面ライダー系:素早い動きとコンボ攻撃に優れる、フォームチェンジ演出あり
ガンダム系:遠距離射撃に特化、空中ダッシュや連射で間合いを取る戦法が主
各キャラにはオリジナルBGM設定が可能(カスタムサウンドトラック対応)
フィニッシュ必殺技の演出が派手で原作ファンを満足させる作り
戦闘時の情報量が多く、慣れるまで操作に忙しさを感じるプレイヤーも
RPG的な育成要素あり。4種のステータスを自由に成長させられる
マップ移動はボードゲーム形式でテンポが遅く、移動ギミックがやや煩雑
回復ポイントが遠く、HP持ち越し制のため難易度が高め
難敵との連戦によって詰む場合もあり、ストレスを感じる場面も
アクションの硬直がやや多めでスピーディーさには欠ける
一部プレイヤーからはゲームバランスに不満の声もあり
カメラワークの問題や処理落ちも指摘されている
カードバトルとアクションの相性について意見が分かれる
キャラクターゲーとしての原作再現度と愛が高評価ポイント
格闘ACTが得意な人は試行錯誤で楽しめるが、万人向けではない
カスタマイズ性の高さからやり込み派に向いた設計
対戦モードもあり、友人とのプレイにも対応
『ロストヒーローズ』や『グレイトバトル』と並ぶヒーロー集合系作品
全体としてはB級作品寄りだが、原作愛と個性的なシステムで一定の支持を得る
シリーズファンやキャラゲー好きには価値ある一本
- 発売日
-
日本2013/2/7北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,579円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 570円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 5,693