PlayStation Portable

やるドラ ポータブル BLOOD THE LAST VAMPIRE

更新日 2025/03/24
やるドラ ポータブル BLOOD THE LAST VAMPIRE
ゲームの特徴
アニメーション: プロダクションI.G制作の高品質な映像
B.S.Sシステム: 特定の場面でボタンを押すことでストーリー分岐
BLOODレベル: B.S.S使用回数に応じて変化、ゲームオーバーの可能性あり
フローチャート機能: PS2版より進化し、分岐確認が可能
ロード時間: 短く快適なプレイが可能
エンディングの種類: 多数の分岐がある
良い点
ストーリーが深い: 暗めな内容だが高評価
グラフィックが美麗: アニメクオリティの映像
BGM・効果音が良質: 雰囲気にマッチし、没入感がある
リプレイ性が高い: 何度も異なる分岐を試せる
PS2版2本が1本にまとめられた: コストパフォーマンスが良い
イヤホン推奨: 音のクオリティが高く、細かい効果音まで楽しめる
悪い点
B.S.Sの難易度が高い: タイミングがシビアで攻略サイト必須
分岐条件が複雑: 全エンディング達成が困難
セーブポイントの仕様: 章の頭からやり直しになるためストレス
ストーリーに盛り上がりが少ない: キャラクターの魅力不足と指摘する声も
スキップ機能の問題: うまく活用しないとバッドエンドを繰り返す
グラフィック劣化: PSP版で一部シーンの編集やブロックノイズが発生
分岐の共通部分が多い: 何度も同じシーンを見る必要がある
総評
難易度が非常に高く、攻略本やサイトが必須
ストーリーや映像の質は高く、やるドラシリーズの中でも評価が分かれる作品
BLOODシリーズのファンなら楽しめるが、一般的なアドベンチャーゲームとしては敷居が高い
中古で安価なら試してみる価値あり
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,560
国内売上数
0
世界売上数
0