英雄伝説 空の軌跡FC
更新日 2025/03/24

ゲームの特徴
PC版の完全移植 - ボリュームそのままに戦闘ボイスなどを追加
壮大なストーリー - 王道ファンタジーRPGで、キャラクターの魅力や世界観が秀逸
テキスト量が膨大 - 住人ごとに細かい設定があり、会話が頻繁に変化
戦闘システム - シミュレーション要素があるターン制バトル
オーブメントシステム - クオーツの組み合わせでスキルや魔法をカスタマイズ可能
シンボルエンカウント - 先制攻撃や回避が可能な仕様
PSP版独自の追加要素
戦闘中のキャラクターボイス
魔獣手帳(敵情報収集)
クリアデータ引継ぎ機能
王国地図の地名コレクション
評価のポイント
ストーリーが高評価 - 伏線回収が丁寧で、エンディングは印象的
キャラクターの成長が魅力的 - 主人公の成長や人間関係が丁寧に描写
町の作り込みが細かい - 住人の会話が豊富で、没入感が高い
音楽が秀逸 - 特に「星の在り処」や「銀の意志」が好評
不満点・難点
ロード時間が長い - フィールド移動や戦闘開始時の待ち時間がストレス
戦闘テンポが遅い - 戦略性は高いが、爽快感が欠ける
序盤の展開が遅い - 4章以降から本格的に面白くなる
戦闘の仕様が独特 -
移動後に攻撃できないためテンポが悪い
必殺技を誤発動してもキャンセルできない
先制攻撃の判定が厳しく、敵に先手を取られやすい
レベル上げが制限される - 経験値減衰システムの影響
モンスター図鑑のコンプが難しい - クエストを全て完璧にクリアすると埋まらない仕様
取り返しのつかない要素が多い - 一度逃すと入手不可のアイテムやイベントが多い
視点回転機能が逆に迷いやすい - ナビマップがなく、方向音痴には厳しい
ラスダンが苦痛 - 強制戦闘が多く、最強武具入手に時間がかかる
非現実的な描写 - キャラが銃撃を棒で跳ね返すなどリアリティに欠ける
総評
RPG好きにはおすすめ - ストーリーとキャラを重視する人向け
腰を据えてじっくりプレイする必要あり - サクッと遊ぶには不向き
FC単体では完結しない - 続編『SC』が前提のストーリー展開
難易度は高くないが、やり込み要素が多い
攻略情報が必須 - 完全クリアを目指すなら攻略サイト推奨
PSPのUMDドライブに負担がかかる - ダウンロード版推奨
戦闘やシステムに癖があり、人を選ぶゲーム
スマホ版の体験版で試すのもアリ
SCや3rdと合わせてプレイすれば、シリーズの魅力を存分に楽しめる
PC版の完全移植 - ボリュームそのままに戦闘ボイスなどを追加
壮大なストーリー - 王道ファンタジーRPGで、キャラクターの魅力や世界観が秀逸
テキスト量が膨大 - 住人ごとに細かい設定があり、会話が頻繁に変化
戦闘システム - シミュレーション要素があるターン制バトル
オーブメントシステム - クオーツの組み合わせでスキルや魔法をカスタマイズ可能
シンボルエンカウント - 先制攻撃や回避が可能な仕様
PSP版独自の追加要素
戦闘中のキャラクターボイス
魔獣手帳(敵情報収集)
クリアデータ引継ぎ機能
王国地図の地名コレクション
評価のポイント
ストーリーが高評価 - 伏線回収が丁寧で、エンディングは印象的
キャラクターの成長が魅力的 - 主人公の成長や人間関係が丁寧に描写
町の作り込みが細かい - 住人の会話が豊富で、没入感が高い
音楽が秀逸 - 特に「星の在り処」や「銀の意志」が好評
不満点・難点
ロード時間が長い - フィールド移動や戦闘開始時の待ち時間がストレス
戦闘テンポが遅い - 戦略性は高いが、爽快感が欠ける
序盤の展開が遅い - 4章以降から本格的に面白くなる
戦闘の仕様が独特 -
移動後に攻撃できないためテンポが悪い
必殺技を誤発動してもキャンセルできない
先制攻撃の判定が厳しく、敵に先手を取られやすい
レベル上げが制限される - 経験値減衰システムの影響
モンスター図鑑のコンプが難しい - クエストを全て完璧にクリアすると埋まらない仕様
取り返しのつかない要素が多い - 一度逃すと入手不可のアイテムやイベントが多い
視点回転機能が逆に迷いやすい - ナビマップがなく、方向音痴には厳しい
ラスダンが苦痛 - 強制戦闘が多く、最強武具入手に時間がかかる
非現実的な描写 - キャラが銃撃を棒で跳ね返すなどリアリティに欠ける
総評
RPG好きにはおすすめ - ストーリーとキャラを重視する人向け
腰を据えてじっくりプレイする必要あり - サクッと遊ぶには不向き
FC単体では完結しない - 続編『SC』が前提のストーリー展開
難易度は高くないが、やり込み要素が多い
攻略情報が必須 - 完全クリアを目指すなら攻略サイト推奨
PSPのUMDドライブに負担がかかる - ダウンロード版推奨
戦闘やシステムに癖があり、人を選ぶゲーム
スマホ版の体験版で試すのもアリ
SCや3rdと合わせてプレイすれば、シリーズの魅力を存分に楽しめる
- 発売日
-
日本2006/09/28北米2011/03/29欧州2011/11/04ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 740円
- 国内売上数
- 500,000
- 世界売上数
- 0