THE EYE OF JUDGMENT 神託のウィザード
更新日 2025/04/12

PS3で人気を博した3Dカードバトル『THE EYE OF JUDGMENT』のPSP移植版
カードゲーム+陣取りの戦略バトルが特徴(3×3マスのうち5マス支配で勝利)
PSP版では全カード300種以上がゲーム内で入手可能、実物カード不要
ストーリーモードが追加され、1人プレイでも楽しめる構成に
高度な戦略性を持ち、プレイング次第で勝敗が左右される設計
カードには属性、向き、召喚条件、特殊効果など多様な要素あり
土地の属性と一致させて召喚するとHPボーナス、反属性だとHP減少
土地には「表属性」「裏属性」があり、魔法や効果で裏返せる
毎ターン固定マナを得て行動、召喚や魔法などにマナを使う
クリーチャーを1体召喚するとターン終了になるルール
インスタントは存在せず、全行動は自分のターン内に限定される
AI戦やストーリーは難度が高めで、CPUは強いとの声もある
通信対戦はアドホック/インフラストラクチャー対応(世界中と対戦可)
デッキ構築は自由度が高く、複数スキルの組み合わせが鍵となる
同じカードを複数のデッキで使う場合は、複数枚必要
カードのスキルで並び替えができず、確認にやや手間がかかる
マップが1種類しかなく、属性バランスに偏りが出る構成
ゲームテンポは短めで、1試合10~15分程度で終了する手軽さ
BGMや演出はシブく、ターンコールの演出も好評(例:マナチャージ)
世界観を補完するライブラリが存在し、テキスト量も多め
キャラの個性は薄めで、演出も静的な一枚絵にとどまる
ストーリーはアメコミ風だが、感情移入にはやや難ありとの評価も
読み合いや心理戦、リソース管理が勝敗に直結する思考型カードバトル
説明書やゲーム内ガイドがしっかりしており、ルールの誤解は少なめ
一部プレイヤーには運要素の少なさやプレイング重視が好評
読み合いに勝ち、5マス目の配置で逆転勝利できる快感が特徴
カードデザインは種族ごとに似通い、視認性や識別性にやや難あり
読み込み時間(ロード)が長めでテンポを損なう点が一部で指摘されている
PS3版と比べ、カード入手コストが無い点は大きなメリットとされる
総じて、戦略的カードゲームを求めるプレイヤーに向く作品
カードゲーム+陣取りの戦略バトルが特徴(3×3マスのうち5マス支配で勝利)
PSP版では全カード300種以上がゲーム内で入手可能、実物カード不要
ストーリーモードが追加され、1人プレイでも楽しめる構成に
高度な戦略性を持ち、プレイング次第で勝敗が左右される設計
カードには属性、向き、召喚条件、特殊効果など多様な要素あり
土地の属性と一致させて召喚するとHPボーナス、反属性だとHP減少
土地には「表属性」「裏属性」があり、魔法や効果で裏返せる
毎ターン固定マナを得て行動、召喚や魔法などにマナを使う
クリーチャーを1体召喚するとターン終了になるルール
インスタントは存在せず、全行動は自分のターン内に限定される
AI戦やストーリーは難度が高めで、CPUは強いとの声もある
通信対戦はアドホック/インフラストラクチャー対応(世界中と対戦可)
デッキ構築は自由度が高く、複数スキルの組み合わせが鍵となる
同じカードを複数のデッキで使う場合は、複数枚必要
カードのスキルで並び替えができず、確認にやや手間がかかる
マップが1種類しかなく、属性バランスに偏りが出る構成
ゲームテンポは短めで、1試合10~15分程度で終了する手軽さ
BGMや演出はシブく、ターンコールの演出も好評(例:マナチャージ)
世界観を補完するライブラリが存在し、テキスト量も多め
キャラの個性は薄めで、演出も静的な一枚絵にとどまる
ストーリーはアメコミ風だが、感情移入にはやや難ありとの評価も
読み合いや心理戦、リソース管理が勝敗に直結する思考型カードバトル
説明書やゲーム内ガイドがしっかりしており、ルールの誤解は少なめ
一部プレイヤーには運要素の少なさやプレイング重視が好評
読み合いに勝ち、5マス目の配置で逆転勝利できる快感が特徴
カードデザインは種族ごとに似通い、視認性や識別性にやや難あり
読み込み時間(ロード)が長めでテンポを損なう点が一部で指摘されている
PS3版と比べ、カード入手コストが無い点は大きなメリットとされる
総じて、戦略的カードゲームを求めるプレイヤーに向く作品
- 発売日
-
日本2010/03/04北米2010/03/10欧州2010/03/11ブラジル未発売
- 販売価格
- 4,980円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,300円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0