PlayStation Portable

俺の屍を越えてゆけ

更新日 2025/03/18
俺の屍を越えてゆけ
『俺の屍を越えてゆけ』は1999年に発売されたPS用RPG。
開発はアルファ・システム、デザインは桝田省治。
平安時代の日本を舞台にしたユニークな世界観。
ゲーム内でのキャラクターの健康度や短命が重要な要素。
タイトルは桝田と井沢ひろしの会話から取られた。
2007年にPSP用にリリースされ、2011年にはリメイク版も発売された。
続編『俺の屍を越えてゆけ2』が2014年にリリース。
物語は朱点童子による京の襲撃から始まり、源太とお輪の夫婦が関与。
子供にかけられた呪いにより、短命と種絶が設定されている。
神々が子供に力を貸し、朱点童子打倒を目指す。
プレイヤーは源太とお輪の子を初代当主として一族を育成。
迷宮探索や戦闘に制限時間があり、短命の呪いが難易度に影響。
キャラクターの名前を自由に設定可能。
複数の職業や武器が選べる多様なスタイル。
健康度が低下するとキャラクターが死ぬ危険性あり。
仇を討つために代を重ねていくシステムが特徴。
ゲーム中の日付は西暦だが、生年月日は和暦で入力。
交神の儀や奉納点のシステムが存在。
エンディングは朱点童子を倒すことによって変化。
キャラクターの忠誠心がゲームに影響を与える。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,217
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,080
国内売上数
0
世界売上数
134,532