PlayStation Portable

俺に働けって言われても 乙

更新日 2025/04/13
俺に働けって言われても 乙
『俺に働けって言われても』のフルリメイク版で、システム面やボリュームが大幅に強化されている
プレイヤーは引きこもりの主人公で、自らは働かず冒険者を雇って収入を得る
月末の家賃支払いが目的で、支払えないとゲームオーバー
基本の流れは「冒険者雇用→ダンジョン派遣→素材・マナ獲得→換金→施設拡張」のサイクル
ダンジョン探索はオート進行で、プレイヤーはパーティ編成と派遣先設定が中心
マナの価格は変動制で、売り時を見極める“株”のような要素あり
ユニーク冒険者には個別イベントがあり、メインストーリーにも関与する
キャラの職業やスキル、装備の組み合わせで育成の自由度が高い
ストーリーより経営と育成が中心のゲーム設計
冒険者の給料はレベルによって上昇し、メールで交渉が来る
無視すると離脱するが、育成済みのキャラを失うリスクがある
ダンジョンやモンスターは多様で、弱点や報酬に違いがある
装備やアイテムの開発は素材売却が必要で、管理が煩雑
派遣設定やUIがやや不便で、特に編成変更時の再設定が手間
闘技場モードがあり、他店の“最強バイトチーム”との対戦が可能
裏ダンジョン「ドルアーガの塔」など高難度要素も存在
ユニークキャラのイベントや加入条件に隠し要素がある
「リリウム」という腹黒な大家がナビゲーター兼ストーリーテラー
ユーモアやオタクネタ、ネットスラング的な軽いノリのセリフが多い
会話ボリュームは少なめでテンポが良く、繰り返しプレイに向く
値段(1,500円)以上のボリュームとやり込み要素が魅力
戦闘は非操作型だが、編成や装備の工夫で難易度を調整可能
通常冒険者はジョブ変更可能、ユニークは固定
ストーリーは借金返済が主軸だが、ユニーク冒険者で展開する
周回プレイによって全ユニークイベントを網羅可能
素材とマナは異なる性質を持ち、戦略的な売却管理が求められる
一部のマナは常に高値で取引され、金策の要になる
家賃滞納は数ヶ月まで猶予があり、序盤の救済措置となっている
ダウンロード専売のためパッケージ版は存在しない
『乙』から始めても全く問題なくプレイできる
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
0
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
0
国内売上数
0
世界売上数
0