遊☆戯☆王アーク・ファイブ TAGFORCE SPECIAL
更新日 2025/03/22

基本情報
2015年1月22日発売、PSP専用のダウンロードソフト
価格3,000円で低価格路線
PSVitaでも購入・起動可能
2022年5月31日にダウンロード販売終了
特徴
『DM』~『ARC-V』までの5シリーズのキャラクターとデュエル可能
約190人の対戦キャラが登場
パートナーデッキの編集が最初から可能
OCGのルール「マスタールール3」に対応
収録カードは7,000枚以上、『ザ・シークレット・オブ・エボリューション』まで対応
低価格のため、演出やイベントの多くが削減
評価点
各シリーズの懐かしい要素を再現
デュエルシミュレーターとしては高い完成度
収録カードの多さが魅力
タッグデュエルのゲームとして唯一無二の存在
好感度を上げずにパートナーデッキ編集が可能
イラスト違いのカードをデッキに混ぜられる
問題点
演出が大幅に劣化(3Dアニメ削除、カットイン簡略化)
攻略可能キャラは25人のみ(シリーズごとに5人)
キャラの人選が偏り、人気キャラが外れることも
CPUの思考ルーチンが過去最低レベル
『DM』キャラのデッキが原作再現のため非常に弱い
デュエリスト2(モブキャラ)のタッグ要素が縮小
カード収集がパック購入のみに依存し、効率が悪い
ボイスは25人のみで、それ以外は文章のみ
画質が低下し、カードのイラストが粗くなっている
『GX』キャラは全員1期仕様で登場し、違和感あり
お気に入りカードがネタ枠や実用性の低いものに変更
フリーデュエルの報酬が大幅に減額
各時代ごとの強さのバランスが悪く、『ARC-V』勢が圧倒的に強い
パスワード入力が廃止され、カード収集が手間
クロスオーバー要素がなく、シリーズ間の交流がない
タッグパートナーのAIが意味不明な行動をとることが多い
イベントや日数経過の概念が廃止され、育成要素がない
PSPの性能限界によりロード時間が長く、処理落ちする場面も
総評
低価格でカードプールが豊富な点は評価できる
デュエル特化型の作品としては楽しめるが、キャラゲー要素は大幅に削減
CPUの思考ルーチンが改善されていればもっと評価は高かった
TFシリーズの再興にはつながらず、続編の可能性は低い
『遊戯王デュエルリンクス』が本作のコンセプトを引き継いでいる
2015年1月22日発売、PSP専用のダウンロードソフト
価格3,000円で低価格路線
PSVitaでも購入・起動可能
2022年5月31日にダウンロード販売終了
特徴
『DM』~『ARC-V』までの5シリーズのキャラクターとデュエル可能
約190人の対戦キャラが登場
パートナーデッキの編集が最初から可能
OCGのルール「マスタールール3」に対応
収録カードは7,000枚以上、『ザ・シークレット・オブ・エボリューション』まで対応
低価格のため、演出やイベントの多くが削減
評価点
各シリーズの懐かしい要素を再現
デュエルシミュレーターとしては高い完成度
収録カードの多さが魅力
タッグデュエルのゲームとして唯一無二の存在
好感度を上げずにパートナーデッキ編集が可能
イラスト違いのカードをデッキに混ぜられる
問題点
演出が大幅に劣化(3Dアニメ削除、カットイン簡略化)
攻略可能キャラは25人のみ(シリーズごとに5人)
キャラの人選が偏り、人気キャラが外れることも
CPUの思考ルーチンが過去最低レベル
『DM』キャラのデッキが原作再現のため非常に弱い
デュエリスト2(モブキャラ)のタッグ要素が縮小
カード収集がパック購入のみに依存し、効率が悪い
ボイスは25人のみで、それ以外は文章のみ
画質が低下し、カードのイラストが粗くなっている
『GX』キャラは全員1期仕様で登場し、違和感あり
お気に入りカードがネタ枠や実用性の低いものに変更
フリーデュエルの報酬が大幅に減額
各時代ごとの強さのバランスが悪く、『ARC-V』勢が圧倒的に強い
パスワード入力が廃止され、カード収集が手間
クロスオーバー要素がなく、シリーズ間の交流がない
タッグパートナーのAIが意味不明な行動をとることが多い
イベントや日数経過の概念が廃止され、育成要素がない
PSPの性能限界によりロード時間が長く、処理落ちする場面も
総評
低価格でカードプールが豊富な点は評価できる
デュエル特化型の作品としては楽しめるが、キャラゲー要素は大幅に削減
CPUの思考ルーチンが改善されていればもっと評価は高かった
TFシリーズの再興にはつながらず、続編の可能性は低い
『遊戯王デュエルリンクス』が本作のコンセプトを引き継いでいる
- 発売日
-
日本2015/01/22北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 0円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 0円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0