ニンテンドーDS

メトロイドプライム ハンターズ

更新日 2025/04/14
メトロイドプライム ハンターズ
『メトロイドプライム ハンターズ』は任天堂が2006年に発売したニンテンドーDS専用ゲーム。
プライムシリーズの第3弾で、純粋なFPSゲームとして展開。
敵のロックオン機能がなく、タッチペンで視点移動が可能。
Wi-Fiを使ったネット対戦が可能。
ストーリーはシリーズ外伝的で、メトロイドやフェイゾンが登場しない。
アレンビッククラスターに「究極の力」の秘密が眠っているというメッセージが届き、6人のバウンティハンターが集まる。
主人公サムス・アランは特殊武器“ミサイル”を持ち、高速移動するブーストボールが使用可能。
各ハンター(カンデン、スパイア等)は固有の武器やトランスフォーム形態がある。
アレンビック族は古代の文明を持ち、ゴリアという生命体に滅ぼされた歴史がある。
ゴリアが最終ボスであり、彼の能力を奪う特性がある。
アレンビッククラスターには4つの惑星が存在し、遺跡や基地が点在。
各ハンターは標準装備としてパワービームやミサイルを持ち、特定のサブウェポンを使用可能。
ボス戦や武器の特性についての多様な戦略が求められる。
北米版には体験版が同梱されていた。
開発時のタイトルは『メトロイドプライム ハンターズトーナメント』だった。
ニンテンドーWi-Fiコネクションによるボイスチャット機能を初めて搭載。
アレンビック族の防衛兵器や中ボスも登場し、多様な敵と戦う要素がある。
ゲームの進行に応じてエンディングが変わる仕組みがある。
マルチプレイモードでは特有のルールが存在し、戦略的な要素が強化されている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,028
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,240
ハード
ニンテンドーDS
ジャンル
FPS
シリーズ
メトロイドシリーズ
開発元
任天堂
発売元
任天堂
国内売上数
90,028
世界売上数
1,080,000