ニンテンドーDS

スーパーロボット大戦L

更新日 2025/04/14
スーパーロボット大戦L
『スーパーロボット大戦L』は2010年11月25日に発売されたニンテンドーDS用シミュレーションRPG。
キャッチコピーは「絆は、宇宙を越える――」。
本作はスーパーロボット大戦シリーズの一つで、ニンテンドーDSにおけるシリーズの最終作。
ストーリーのテーマは「リンク、絆」で、全41話(全55ステージ)から構成されている。
新しいキャラクターデザインはChiyokoが担当。
新規参戦作品には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』『戦え!!イクサー1』などがある。
主人公は南雲一鷹、搭乗機体はラッシュバード。
本作の新規システムにはパートナーバトルシステム、アタックコンボシステム、パートナー能力システムがある。
精神コマンドの習得数や機体改造の制限が変更されている。
最終ボスはルド・グロリアで、彼の計画にはナノマシンが関わっている。
LOTUSという部隊名が設立され、地球防衛のために活動。
GreAT社が本作の背景にあり、反響は大きい。
プロデューサーとして宇田歩、寺田貴信などが関わっている。
プレゼンテーションイベントや予約特典があった。
サブプロデュースが宇田歩に昇格。
ストーリーは『マクロスF』や『鉄のラインバレル』が中心。
アップデートされたゲームシステムには演出やバトルメカニクスが含まれる。
各機体には特有の武装や必殺技が設定されている。
ストーリーのプロデューサーは寺田貴信で、反省点も述べている。
主題歌などの音楽やシナリオは多数のスタッフによって作成された。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,880
国内売上数
181,459
世界売上数
0