ぷよぷよフィーバー
更新日 2025/04/14

『ぷよぷよフィーバー』は2003年11月にセガが開発・発売したアーケードゲーム。
ぷよぷよシリーズ第5作目で、フィーバーシリーズの初作。
タイトルは「5」と「Fever」を合わせたもの。
従来のぷよぷよシリーズを開発していたコンパイルが倒産し、ソニックチームが権利を引き継いだ。
メインキャラがアルルから新キャラのアミティに変更された。
新システム「フィーバーモード」が搭載され、連鎖がより簡単にできる。
アーケード版は対人戦専用モードがなく、他のモードに乱入して対戦可能。
旧シリーズの要素も受け継がれている(例:骨キャラや連鎖時の演出)。
発売当時は松浦亜弥がキャンペーンガールとして起用された。
2005年に続編として『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』が発売。
複数のキャラクターが出現し、キャラクターによって攻撃力や連鎖パターンが異なる。
フィーバーモードでは連鎖のタネが次々と降ってくる。
フィーバーモードの制限時間(最小15秒、最大30秒)あり。
連鎖のタネが消え方やフィニッシュボイスは変更された。
ゲームの主なキャラクターはアミティ、ラフィーナ、クルークなど。
隠しキャラクターはポポイとカーバンクル。
本作のストーリーは魔導学校の杖を巡るぷよ勝負。
アミティとラフィーナが主人公で、難易度に応じた異なるコースが存在。
一部機種では隠しコマンドの利用で任意のキャラクターも使用可能。
開発においてはシリーズの魅力の再発掘が目指された。
ぷよぷよフィーバーは高評価を得て、後の作品にエコーした。
ぷよぷよシリーズ第5作目で、フィーバーシリーズの初作。
タイトルは「5」と「Fever」を合わせたもの。
従来のぷよぷよシリーズを開発していたコンパイルが倒産し、ソニックチームが権利を引き継いだ。
メインキャラがアルルから新キャラのアミティに変更された。
新システム「フィーバーモード」が搭載され、連鎖がより簡単にできる。
アーケード版は対人戦専用モードがなく、他のモードに乱入して対戦可能。
旧シリーズの要素も受け継がれている(例:骨キャラや連鎖時の演出)。
発売当時は松浦亜弥がキャンペーンガールとして起用された。
2005年に続編として『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』が発売。
複数のキャラクターが出現し、キャラクターによって攻撃力や連鎖パターンが異なる。
フィーバーモードでは連鎖のタネが次々と降ってくる。
フィーバーモードの制限時間(最小15秒、最大30秒)あり。
連鎖のタネが消え方やフィニッシュボイスは変更された。
ゲームの主なキャラクターはアミティ、ラフィーナ、クルークなど。
隠しキャラクターはポポイとカーバンクル。
本作のストーリーは魔導学校の杖を巡るぷよ勝負。
アミティとラフィーナが主人公で、難易度に応じた異なるコースが存在。
一部機種では隠しコマンドの利用で任意のキャラクターも使用可能。
開発においてはシリーズの魅力の再発掘が目指された。
ぷよぷよフィーバーは高評価を得て、後の作品にエコーした。
- 発売日
-
日本2004/12/24北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,430円
- 国内売上数
- 103,000
- 世界売上数
- 0