ニンテンドーDS

ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊

更新日 2025/04/14
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊
『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』は、2005年11月17日に発売されたRPGゲーム。
チュンソフト(現在のスパイク・チュンソフト)が開発した。
ニンテンドーDS版とGBA版の2つのバージョンが存在。
2020年3月6日にはNintendo Switch向けのリメイク版『救助隊DX』が発売された。
主人公はポケモンになり、パートナーと共に救助隊を結成して冒険する。
主人公のポケモンは心理テストの結果に基づいて決定される。
救助隊はポケモンたちからの依頼をこなしながらストーリーを進める。
ゲームは完全ターン制で、行動するまで時間が進まない。
仲間になるポケモンは条件を満たす必要があり、様々なポケモンが登場する。
自然災害が世界で頻発しており、その原因を探るのが物語のテーマ。
救助システムにより、別のプレイヤーの救助が可能。
BGMは全て新規作成され、従来のポケモンシリーズとは異なる。
漫画やアニメも展開され、関連する作品が複数ある。
ゲーム内にはダンジョンや様々なエリアが存在し、探索が求められる。
フレンドエリアが仲間に必要なエリアとして登場。
食料やアイテムが特有の形で登場し、プレイスタイルに影響を与える。
ゲームとアニメではキャラクターの描写やエピソードが異なる部分がある。
ゲーム内のキャラクターは、ポケモンたちだけで構成されたユニークな世界が描かれる。
世界観の中で「人間」は存在しないが、その存在は知覚されている。
作品は550万本以上の売上を記録し、大ヒットを記録。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,028
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,280
国内売上数
760,000
世界売上数
3,490,000