ニンテンドーDS

まわしてつなげる タッチパニック

更新日 2025/04/14
まわしてつなげる タッチパニック
『まわしてつなげる タッチパニック』は、2006年5月25日にアキが開発し任天堂から発売されたニンテンドーDS用パズルゲーム。
ゲームの目的は、ボールキャラクター「パニックボール」をゴール地点まで導くこと。
プレイヤーはタッチパネル操作でパネルをスライドさせたり、回転させて道をつなげる。
パニックボールは道に沿って自動的に進行し、行き止まりにぶつかると逆方向に進む。
パネルは縦・横にスライドさせられ、外れたパネルは反対側に移動。
2x2のパネル単位で左または右に回転することができる。
ステージにはハート、ダイヤ、クラブ、スペードの4種類のボール「タッチボール」が出現する。
タッチボールとの接触により「トリック」が成立し、スコアが加算される。
トリックは46種類あり、コンボを決めることで得点が増える。
一部モードでは「オジャマボール」が出現し、ミスを引き起こす。
本作にはクリアでモード、スコアでモード、トリックでバトルなどの複数のゲームモードがある。
スコアでモードには、スコアアタック、トリックチャレンジ、エンドレスプレイが含まれる。
といてモードは指定された回数でパネルを動かしクリアを目指す。
オジャマでバトルでは、トリックを決めて相手にオジャマボールを送り込む。
各モードで達成した目標により新しいパネルデザインが入手可能。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
3,981
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
590
ハード
ニンテンドーDS
ジャンル
パズル
シリーズ
開発元
アキ
発売元
任天堂
国内売上数
45,000
世界売上数
0