ニンテンドーDS

どきどき魔女神判!

更新日 2025/04/14
どきどき魔女神判!
『どきどき魔女神判!』は2007年にSNKプレイモアが発売したニンテンドーDS用アドベンチャーゲーム。
略称は『どき魔女』で、キャラクターデザインは藤ノ宮深森。
主人公は15歳の少年・西村アクジで、魔女を見つけ出す使命を持つ。
魔女は通常の人間と見分けがつかず、ドキドキすると体に紋章が浮かぶ。
アドベンチャーパートでは情報を集め、魔女との戦闘に進む。
バトルや尋問はDSタッチペンを使って行う。
シナリオは全8話で構成され、各話で新たな魔女が登場。
プレイヤーの選択肢によってキャラクターの好感度が変化し、エンディングも異なる。
リメイク版『どき魔女ぷらす』や続編『どきどき魔女神判2』が存在。
特定のイベントを全てクリアしないと進めないエンディングもある。
隠し要素として逆パンダが100匹存在し、捕まえることでエクストラエピソードが追加。
メインキャラには見習い天使・ルル、大人の色香を持つ保健医・聖夜イブ、悪役・聖夜ノエルなどがいる。
各キャラクターは独自の能力や性格を持ち、物語に絡む。
巫女のあやめや、オカルトオタクのマリアなども登場し、物語に多様性を与える。
マルチエンディングを採用し、キャラ同士の関係がストーリーに影響を与える。
本作の後日談やおまけシナリオも存在。
アダルトゲームのような画面が話題になったこともある。
体力が尽きるまで戦うサバイバルモードが用意されている。
ゲームの特徴はタッチ操作を活かした尋問システム。
物語の中で魔女や人間の関係が描かれる。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
5,900
ハード
ニンテンドーDS
ジャンル
アドベンチャー
シリーズ
開発元
SNK
発売元
SNK
国内売上数
0
世界売上数
0