ニンテンドーDS

コール オブ デューティー4 モダン・ウォーフェア

更新日 2025/04/14
コール オブ デューティー4 モダン・ウォーフェア
『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』は2007年に発売されたファーストパーソン・シューティングゲーム。
開発はInfinity Ward、発売元はアクティビジョン。
シリーズの4作目であり、初の現代戦が舞台。
発売後、全世界で1,400万本以上を売り上げる。
2007年で最も売れたゲームとして評価され、リリース時期に『Halo 3』を凌ぐ。
続編『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』は2009年に発売。
2017年にはリマスターバージョンが発売。
2019年にはリブート版が登場。
主な舞台は冷戦後の混沌とした政治情勢の現代戦。
主要キャラクターにはプライス大尉、ソープ軍曹、ジャクソン軍曹などがいる。
プレイヤーキャラクターや敵を含め、多様なキャラクターがストーリーを彩る。
ゲームの構成には多彩なミッションが含まれ、リアルな軍事戦術が描かれる。
日本版は翻訳誤字があり、ゲームの雰囲気を損なうとされる。
海外では一部表現が物議を醸し、サウジアラビアで発売禁止。
シリーズは次世代技術を用いたリマスター版や日本語版を展開。
マルチプレイは経験値制度を取り入れ、キャラクターの成長を促す。
いくつかのゲーム賞を受賞し、評価を得る。
ゲームプレイはリアル系FPSの枠に収まり、多くのオリジナル要素を持つ。
日本では、2008年にニンテンドーDS版が発売されたが、ストーリーが異なる。
シングルプレイは複数のシナリオが織り交ぜられた構成。
各キャラクターは架空だが、実在の人物や事象をモデルにしている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,706
国内売上数
0
世界売上数
0