ニンテンドーDS

DEMENTIUM 閉鎖病棟

更新日 2025/04/14
DEMENTIUM 閉鎖病棟
『DEMENTIUM 閉鎖病棟』はRenegade Kidが開発したニンテンドーDS専用サバイバルホラーFPS。
2007年10月に欧米で発売された『DEMENTIUM:THE WARD』のローカライズ版。
日本ではインターチャネル・ホロンが販売した。
廃墟の病院が舞台で、異形の敵と戦いながら脱出を目指す内容。
2015年にニンテンドー3DS版『DEMENTIUM:REMASTERED』がリメイクされ、2016年には欧州でも配信。
日本精神科病院協会が2008年9月に抗議文を発表し、販売差し止めを要求。
抗議の理由は、ゲーム内で精神疾患関連の用語が使用されているため。
同協会は、ゲームが精神病患者を怪物扱いしていると主張。
インターチャネル・ホロンはコメントを発表し、タイトル修正を提案。
2008年10月時点で販売中止の進展は見られず。
2010年9月に続編『Dementium II』が日本語版で発売、邦題は『閉ざされた病棟 -DEMENTIUM II-』。
ゲームの内容に対する抗議が話題となった。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
0
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
900
国内売上数
0
世界売上数
0