ニンテンドーDS

桃太郎電鉄20周年

更新日 2025/04/14
桃太郎電鉄20周年
『桃太郎電鉄20周年』は2008年12月18日にハドソンが発売したニンテンドーDS向けボードゲーム。
シリーズ第18作で、20周年を記念して制作された。
初のオンライン対戦モードを導入し、全国のプレイヤーと対戦可能。
マップはリニューアルされ、新しいルートや物件駅が追加。
CMキャラクターには陣内智則、若槻千夏、はるな愛が起用された。
Wii版は別のオリジナル作品として『桃太郎電鉄2010』が発売された。
1人用モードはCOMキャラと対戦する形式で、2つのゲームが選択可能。
2-4人用モードでは、ワイヤレス、Wi-Fi、1台での対戦が可能。
物件駅は212駅登場し、すべての都道府県に物件駅が設置。
新たに「ロシアンボンビー」というゲストボンビーが登場。
特定の物件駅を独占している間に歴史上の人物が助けに来る「歴史ヒーロー」システムを導入。
貧乏神のミニゲームや複数のミニゲームが増設された。
売り場駅やイベントキャラクターが復活した。
各年の出来事に基づくスリの銀次の変装がある。
物件購入時の所有者名が4文字全て表示される。
50年プレイを何回もクリアするとキャラクターが変わる要素が存在。
タッチ画面で遊ぶミニゲームが引き続き搭載される。
プレイ人数は人間とCOMの合計で3-4人で、プレイ年数は最大50年。
特定カードを使用時に行き先を事前に確認可能。
桃太郎電鉄の公式ガイドブックが出版されている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,478
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,220
ハード
ニンテンドーDS
ジャンル
ボードゲーム
シリーズ
桃太郎伝説シリーズ
開発元
発売元
ハドソン
国内売上数
0
世界売上数
0