立体ピクロス
更新日 2025/04/14

『立体ピクロス』は2009年3月12日に任天堂から発売されたニンテンドーDS用パズルゲーム。
従来の『ピクロス』シリーズからルールが変更され、立方体のブロックを壊して立体図形を完成させる形式になった。
全369問の問題を収録し、セーブデータは4つまで保存可能。
自作問題エディットや通信機能での問題交換が可能だが、Wi-Fiコネクションは終了済み。
『立体ピクロス2』は2015年10月1日に発売された続編で、新たに2色の塗り分け要素が追加された。
amiiboに対応し、特定のキャラクターのパズルがダウンロード可能。
新しいルールでは、ヒント数字に該当するブロックを残し、必要の無いブロックを壊す。
問題を解くごとにスターが獲得でき、ノーミスクリアやタイム管理でスターの数が変動。
難易度はスウィート、マイルド、ビターの3段階あり、高難易度ではヒント数字が減少。
操作は主にタッチペンを使用し、特定のボタンと組み合わせて行う。
ゲームオーバーの場合、5回ミスすると通常は終了。
問題には時間制限があり、制限を超えるとゲームオーバーになる。
エディットした問題は最大300個、サイズは最大10×10×10立方体の制限あり。
65色の色から選べるが、同時使用は12色まで。
18種類のシールを使用し、パズルに貼ることが可能。
『立体ピクロス2』では新しい機能や操作が追加されている。
ヒント数字には通常数字や丸数字、四角数字、青・オレンジ数字などがある。
エディット時の問題には、複雑さに応じた制限時間が設定される。
従来の『ピクロス』シリーズからルールが変更され、立方体のブロックを壊して立体図形を完成させる形式になった。
全369問の問題を収録し、セーブデータは4つまで保存可能。
自作問題エディットや通信機能での問題交換が可能だが、Wi-Fiコネクションは終了済み。
『立体ピクロス2』は2015年10月1日に発売された続編で、新たに2色の塗り分け要素が追加された。
amiiboに対応し、特定のキャラクターのパズルがダウンロード可能。
新しいルールでは、ヒント数字に該当するブロックを残し、必要の無いブロックを壊す。
問題を解くごとにスターが獲得でき、ノーミスクリアやタイム管理でスターの数が変動。
難易度はスウィート、マイルド、ビターの3段階あり、高難易度ではヒント数字が減少。
操作は主にタッチペンを使用し、特定のボタンと組み合わせて行う。
ゲームオーバーの場合、5回ミスすると通常は終了。
問題には時間制限があり、制限を超えるとゲームオーバーになる。
エディットした問題は最大300個、サイズは最大10×10×10立方体の制限あり。
65色の色から選べるが、同時使用は12色まで。
18種類のシールを使用し、パズルに貼ることが可能。
『立体ピクロス2』では新しい機能や操作が追加されている。
ヒント数字には通常数字や丸数字、四角数字、青・オレンジ数字などがある。
エディット時の問題には、複雑さに応じた制限時間が設定される。
- 発売日
-
日本2009/03/12北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 3,981円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 510円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0