ニンテンドーDS

マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック

更新日 2025/04/14
マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック
『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック』は2009年11月に発売されたWiiとニンテンドーDS専用ゲーム。
開発は任天堂とセガによる。
2010年にはiPhone/iPod touch版もリリースされた。
バンクーバーオリンピックが舞台。
Wii版はバランスWiiボードに対応。
操作はWii版がWiiリモコンとヌンチャク、DS版がボタンとタッチペン。
収録競技はWii版とDS版で異なるものがあり、両版共通の競技も含まれる。
参加人数はWii版とDS版共に最大4人に変更。
Wii版には「フェスティバル」モードがあり、オリンピックを再現。
DS版には「アドベンチャーツアーズ」モードがあり、ストーリー性がある。
キャラクターのボイスはWii版とDS版で異なる。
オリンピック競技は全16種類、ドリーム競技は全11種類。
Wii版オリジナルモードにパーティゲームが収録。
各キャラクターに専用アクションやミニゲームが存在。
マリオ系キャラクターは英語、ソニック系キャラクターは日本語で喋る。
各競技には特定のBGMや背景が使用されている。
WiiとDS版で競技の内容に根本的な違いがある。
一部キャラクターがそれぞれの版での役割で登場する。
パッケージデザインが日本版と海外版で異なる。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,028
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
470
ハード
ニンテンドーDS
ジャンル
スポーツ
シリーズ
開発元
任天堂 / セガ
発売元
任天堂
国内売上数
250,000
世界売上数
0