Xbox 360

レッド・デッド・リデンプション コンプリートエディション

更新日 2025/06/30
レッド・デッド・リデンプション コンプリートエディション
『レッド・デッド・リデンプション』はロックスター・ゲームスが2010年に発売したオープンワールドのアクションアドベンチャーゲーム。
舞台は20世紀初頭の近代アメリカとメキシコで、西部開拓時代の名残が描写されている。
ゲームは「RDR」と略され、北米で2010年5月、日本で同年10月に発売。
2012年にダウンロードコンテンツを収録した『コンプリートエディション』がリリースされた。
Xbox 360版は後継機のXbox Oneでもプレイ可能で、2018年にはXbox One Xの高画質対応版が発売。
2023年にはPS4とNintendo Switch版が発売され、ゾンビ拡張『アンデッド・ナイトメア』も同梱。
メインミッションをクリアしてストーリーを進める形式で、オープンワールドの要素が強い。
さまざまなサイドミッションやギャンブル要素もあり、自由度の高いプレイが可能。
「デッドアイ」システムにより戦闘中のスローモーションショットが可能。
オンラインモードでは最大16人でのプレイが可能で、シングルプレイのマップが共有される。
主人公ジョン・マーストンは家族を守るためにかつての仲間を追う物語。
登場キャラクターには、妻アビゲイルや息子ジャックなどがあり、家族の絆が物語の中心。
敵キャラクターとして、ギャング団のボスや政府関係者が登場。
ゲームのストーリーは過去の清算と復讐をテーマにしている。
ゲームはコロナド山脈など多彩な地域を舞台にし、さまざまなイベントや遭遇が発生。
モデルは実在の地域を参考にしている。
2018年に続編『レッド・デッド・リデンプション2』が発売され、前作の約11年前を描いている。
本作の日本語版はテイクツーが発売、オリジナルの雰囲気を保持したローカライズ。
シリーズは高い評価を受け、オープンワールドゲームの中での地位を確立。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,090
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
3,210
国内売上数
0
世界売上数
0