雷電V Director's Cut
更新日 2025/07/01

■ 主な特徴
縦スクロール型の王道シューティングゲーム(STG)
Xbox One版をベースに新要素を追加した完全版
PS4版は全編日本語フルボイス対応
マルチエンディング制を採用したストーリー搭載
■ 新規要素・追加機能
2人同時プレイモードの追加(協力プレイ対応)
新ミッションステージを収録
「Director’s Cut」独自の演出・構成
Xbox版の全要素+新コンテンツで構成された豪華版
■ ゲームシステム
自機は3種類から選択可能(性能・武器・スピードに差異)
主武装は9種類から選択可能
敵弾を回避しながらスコア・勲章・パワーアップを収集
チアーシステム(オンラインによる他プレイヤー応援)搭載
プレイヤーデータをネット経由で解析・表示する仕組みあり
■ 演出・演出面
オペレーターによる会話演出(画面横で常時表示)
背景に応じて楽曲が展開する、動的BGM構成
全ステージでイベントやシーンの演出が強化されている
ステージ構成が従来の雷電シリーズよりも変化に富む
■ 難易度・ゲーム性
過去作に比べて難易度は低めで初心者向け
ライフ制導入、自機は数発の被弾で撃墜(1撃死ではない)
敵弾や勲章が見づらいとのレビューあり
コンティニュー時に自動パワーアップする仕様(賛否あり)
■ 評価・レビュー要約
ポジティブ:
- シンプルで爽快なSTG
- 自機選択や武装選択が戦略性を生む
- シリーズの良さと現代的な改良の融合
- 初心者でも遊びやすい
ネガティブ:
- オペレーターの演出が鬱陶しいという声あり
- 弾が背景に紛れて視認性が低い場面がある
- 雷電シリーズの原点とは「別物」との評価も
- 難易度の低下で物足りなさを感じる上級者も
■ 総評
新世代雷電として進化した意欲作
従来の硬派なSTGから、ストーリー性と演出を強化した作品へ
シューティング初心者にも入りやすく、上級者にはやや賛否あり
シリーズファンであれば“別物”と割り切ってプレイすると楽しめる
縦スクロール型の王道シューティングゲーム(STG)
Xbox One版をベースに新要素を追加した完全版
PS4版は全編日本語フルボイス対応
マルチエンディング制を採用したストーリー搭載
■ 新規要素・追加機能
2人同時プレイモードの追加(協力プレイ対応)
新ミッションステージを収録
「Director’s Cut」独自の演出・構成
Xbox版の全要素+新コンテンツで構成された豪華版
■ ゲームシステム
自機は3種類から選択可能(性能・武器・スピードに差異)
主武装は9種類から選択可能
敵弾を回避しながらスコア・勲章・パワーアップを収集
チアーシステム(オンラインによる他プレイヤー応援)搭載
プレイヤーデータをネット経由で解析・表示する仕組みあり
■ 演出・演出面
オペレーターによる会話演出(画面横で常時表示)
背景に応じて楽曲が展開する、動的BGM構成
全ステージでイベントやシーンの演出が強化されている
ステージ構成が従来の雷電シリーズよりも変化に富む
■ 難易度・ゲーム性
過去作に比べて難易度は低めで初心者向け
ライフ制導入、自機は数発の被弾で撃墜(1撃死ではない)
敵弾や勲章が見づらいとのレビューあり
コンティニュー時に自動パワーアップする仕様(賛否あり)
■ 評価・レビュー要約
ポジティブ:
- シンプルで爽快なSTG
- 自機選択や武装選択が戦略性を生む
- シリーズの良さと現代的な改良の融合
- 初心者でも遊びやすい
ネガティブ:
- オペレーターの演出が鬱陶しいという声あり
- 弾が背景に紛れて視認性が低い場面がある
- 雷電シリーズの原点とは「別物」との評価も
- 難易度の低下で物足りなさを感じる上級者も
■ 総評
新世代雷電として進化した意欲作
従来の硬派なSTGから、ストーリー性と演出を強化した作品へ
シューティング初心者にも入りやすく、上級者にはやや賛否あり
シリーズファンであれば“別物”と割り切ってプレイすると楽しめる
- 発売日
-
日本2017/09/14北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 3,730円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0