魔界戦記ディスガイア Refine
更新日 2025/07/01

■ ゲーム概要
2003年の初代『魔界戦記ディスガイア』をHDリマスター化した作品
ストーリーやゲーム内容はPS2・PSP版のほぼそのまま
主人公ラハールが魔王の座を巡って大暴れする痛快なストーリー
■ 特徴・強み
キャラレベル最大9999、超インフレなやり込み系SRPG
攻撃ダメージが億単位になるなど、シリーズ伝統の「やりすぎ感」健在
グラフィックが『ディスガイア5』相当の高解像度に刷新
レトロなシステムと現代的ビジュアルが融合
■ システム周り(評価の分かれた点)
高速移動やカメラ操作など、シリーズ後期の改善機能は未実装
UIやオプション設定が初代準拠で不便(カーソル送り・ズーム等)
経験値バー・技詳細表示なども削除され、利便性が大きく後退
ジャンプ、キャラ作成のランダム名機能なども削除
■ 初期不満点とその後の改善
発売当初はテンポの悪さ・ジオエフェクト演出が不評
→ 後にパッチ1.03で以下を修正:
- ジオエフェクトの短縮
- 移動仕様の一部改善
- 特殊技並び替え追加
- ボーナスゲージ演出時間短縮
- イノセント効果上昇など
■ ユーザーレビュー傾向
【高評価】
- 初代のシンプルな面白さを現代機で楽しめる
- ノスタルジー目的なら満足度高い
- グラフィックが綺麗で当時の雰囲気を損なわない
【低評価】
- システムが旧態依然で、Refine(改良)とは言えないとの声
- 初代リスペクトというより“そのまま移植”という印象
- 定価7,000円超えは「内容に対して高すぎる」との批判多数
- シリーズ経験者からは「5からの劣化」との落胆も
■ 総評
“HDリマスター”ではあるが、“現代的なリメイク”ではない
初代未経験者や懐かしさを求める人にはおすすめ
シリーズファンには不親切な部分が多く、厳しい評価も目立つ
現在は価格が下がり、パッチもあるため「今なら遊びやすい」との声も
2003年の初代『魔界戦記ディスガイア』をHDリマスター化した作品
ストーリーやゲーム内容はPS2・PSP版のほぼそのまま
主人公ラハールが魔王の座を巡って大暴れする痛快なストーリー
■ 特徴・強み
キャラレベル最大9999、超インフレなやり込み系SRPG
攻撃ダメージが億単位になるなど、シリーズ伝統の「やりすぎ感」健在
グラフィックが『ディスガイア5』相当の高解像度に刷新
レトロなシステムと現代的ビジュアルが融合
■ システム周り(評価の分かれた点)
高速移動やカメラ操作など、シリーズ後期の改善機能は未実装
UIやオプション設定が初代準拠で不便(カーソル送り・ズーム等)
経験値バー・技詳細表示なども削除され、利便性が大きく後退
ジャンプ、キャラ作成のランダム名機能なども削除
■ 初期不満点とその後の改善
発売当初はテンポの悪さ・ジオエフェクト演出が不評
→ 後にパッチ1.03で以下を修正:
- ジオエフェクトの短縮
- 移動仕様の一部改善
- 特殊技並び替え追加
- ボーナスゲージ演出時間短縮
- イノセント効果上昇など
■ ユーザーレビュー傾向
【高評価】
- 初代のシンプルな面白さを現代機で楽しめる
- ノスタルジー目的なら満足度高い
- グラフィックが綺麗で当時の雰囲気を損なわない
【低評価】
- システムが旧態依然で、Refine(改良)とは言えないとの声
- 初代リスペクトというより“そのまま移植”という印象
- 定価7,000円超えは「内容に対して高すぎる」との批判多数
- シリーズ経験者からは「5からの劣化」との落胆も
■ 総評
“HDリマスター”ではあるが、“現代的なリメイク”ではない
初代未経験者や懐かしさを求める人にはおすすめ
シリーズファンには不親切な部分が多く、厳しい評価も目立つ
現在は価格が下がり、パッチもあるため「今なら遊びやすい」との声も
- 発売日
-
日本2018/07/26北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,920円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,550円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0