餓狼 MARK OF THE WOLVES
更新日 2025/06/30

『餓狼 MARK OF THE WOLVES』は1999年にエス・エヌ・ケイが発売した2D対戦型格闘ゲーム。
略称は『餓狼MOW』または『MOW』。
キャラクターイラストはTONKOが担当。
新たな主人公はロック・ハワードで、ギース・ハワードの息子。
主要キャラクターはテリー・ボガードのみ前作から続投。
操作は1レバー+4ボタン(A:弱パンチ、B:弱キック、C:強パンチ、D:強キック)。
複ラインシステムが削除され、1ラインのみの操作になった。
ジャストディフェンス機能でガード後に体力が回復する。
T.O.P.システムで体力の一部を選択し、特典を得られる。
さまざまな新要素(避け攻撃、ブレーキング、フェイント、特殊挑発など)が追加された。
家庭用ネオジオ版やドリームキャスト版、Xbox 360版、スマートフォン版など複数のプラットフォーム向けにリリース。
主要なキャラクターは多くが新規キャラクターで構成されている。
ゲームの開発には特にデザイン面でのこだわりがあった。
続編の開発も進められていたが、経営難のためにお蔵入りとなった。
版権は後にSNKプレイモア(現在のSNK)に引き継がれた。
2022年には続編『餓狼伝説 City of the Wolves』の開発が発表された。
略称は『餓狼MOW』または『MOW』。
キャラクターイラストはTONKOが担当。
新たな主人公はロック・ハワードで、ギース・ハワードの息子。
主要キャラクターはテリー・ボガードのみ前作から続投。
操作は1レバー+4ボタン(A:弱パンチ、B:弱キック、C:強パンチ、D:強キック)。
複ラインシステムが削除され、1ラインのみの操作になった。
ジャストディフェンス機能でガード後に体力が回復する。
T.O.P.システムで体力の一部を選択し、特典を得られる。
さまざまな新要素(避け攻撃、ブレーキング、フェイント、特殊挑発など)が追加された。
家庭用ネオジオ版やドリームキャスト版、Xbox 360版、スマートフォン版など複数のプラットフォーム向けにリリース。
主要なキャラクターは多くが新規キャラクターで構成されている。
ゲームの開発には特にデザイン面でのこだわりがあった。
続編の開発も進められていたが、経営難のためにお蔵入りとなった。
版権は後にSNKプレイモア(現在のSNK)に引き継がれた。
2022年には続編『餓狼伝説 City of the Wolves』の開発が発表された。
- 発売日
-
日本2016/12/07北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 1,080円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 3,400円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0