PlayStation 4

仁王

更新日 2025/06/30
仁王
『仁王』はコーエーテクモゲームスから発売されたアクションRPG。
2017年2月9日に第一作がPlayStation 4用に発売された。
主人公は金髪碧眼の侍「ウィリアム」。
歴史設定は戦国時代の日本で、ファンタジー要素も強い。
高い難易度を持つ「死にゲー」として知られ、プレイヤーは繰り返し死を経験する。
ディレクターは『DARK SOULS』や『Bloodborne』を参考にした。
2017年2月24日には全世界累計出荷本数が100万本を突破。
2017年の12月7日にはすべてのDLCを収録した『仁王 Complete Edition』を発売。
2020年に全世界累計出荷本数が300万本を突破。
2020年3月12日には『仁王2』が発売された。
シリーズ全体の累計出荷本数は750万本を超えた。
制作は2004年から始まり、初期のコラボ企画から進化した。
初期の開発は映画を基にしたメディアミックスとして発表されていた。
2010年にTeam NINJAが開発を引き継いだ。
東京ゲームショウでのプレイ映像公開後、PS4へのプラットフォーム変更が行われた。
プレイヤーがアムリタを収集し、妖怪と戦う要素がある。
ウィリアムは自身の守護霊「シアーシャ」と共に冒険する。
諸国で怪異を退治しながら敵を追うストーリー。
主要キャラクターには服部半蔵、徳川家康などが存在する。
ゲームは日本の伝説や妖怪を題材とし、独自の物語が展開される。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
8,580
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
520
ハード
PlayStation 4
ジャンル
アクションRPG
シリーズ
開発元
コーエーテクモ
発売元
コーエーテクモ
国内売上数
0
世界売上数
3,000,000