デジモンワールド -next 0rder- INTERNATIONAL EDITION
更新日 2025/07/04

基本情報・特徴
PS Vita版の強化移植作で、グラフィック・システムが大幅に改善。
約30の新規イベント追加、イベント総数220以上。
新たに12体のデジモン追加、合計230体以上が育成可能。
2体のパートナーデジモンを同時育成・冒険させる形式。
「街の復興」要素があり、助けたデジモンが施設を充実させていく。
システム・バトル
寿命と転生を繰り返すことで強化していく育成サイクル。
トレーニングや食事、しつけなどで進化ルートが変化。
成長するにつれてトレーニング効果が落ち、育成に工夫が必要。
AI制バトル+指示・アイテムサポートで戦略性あり。
特定条件で2体が合体進化する“ExE-volution”が可能(1日1回)。
難易度・バランス
初代『デジモンワールド』を意識した高難易度設計。
PS Vita版と比較して進化条件が大幅に厳しくなっている。
雑魚敵が非常に強く、序盤から何度もパートナーが死亡。
ノーマルでも歯ごたえがあり、初心者はイージー推奨との声多し。
寿命制限と戦闘難度の両方がプレイヤーにストレスを与える場面も。
良い評価
ストーリー演出やラストの盛り上がりは好評。
ExEによる逆転バトルが熱いという声あり。
街の成長過程が視覚的に分かりやすく、やりこみ要素が多い。
初代BGMやネタのリスペクトで、懐かしさを感じる旧ファン多し。
探索感・世界観の構築が強化されている。
悪い評価
育成テンポが悪く、トレーニングが単調で時間がかかる。
寿命管理が煩雑で片方だけ死亡→育成の繰り返しが辛い。
敵の必殺技が理不尽に強く、こちらは発動が遅いとの批判。
成長に伴うトレーニング効果の激減が不満点。
戦闘突入時に別エリアへ強制移動する演出に違和感。
その他
カメラワークの不便さを指摘する声もある。
グラフィックはVita版より向上しているが一部粗さもあり。
会話できるNPCモンスターが増え、冒険感はアップ。
テイマースキルの活用が必須な難易度調整。
初代ファンには概ね好評だが、万人向けではない。
PS Vita版の強化移植作で、グラフィック・システムが大幅に改善。
約30の新規イベント追加、イベント総数220以上。
新たに12体のデジモン追加、合計230体以上が育成可能。
2体のパートナーデジモンを同時育成・冒険させる形式。
「街の復興」要素があり、助けたデジモンが施設を充実させていく。
システム・バトル
寿命と転生を繰り返すことで強化していく育成サイクル。
トレーニングや食事、しつけなどで進化ルートが変化。
成長するにつれてトレーニング効果が落ち、育成に工夫が必要。
AI制バトル+指示・アイテムサポートで戦略性あり。
特定条件で2体が合体進化する“ExE-volution”が可能(1日1回)。
難易度・バランス
初代『デジモンワールド』を意識した高難易度設計。
PS Vita版と比較して進化条件が大幅に厳しくなっている。
雑魚敵が非常に強く、序盤から何度もパートナーが死亡。
ノーマルでも歯ごたえがあり、初心者はイージー推奨との声多し。
寿命制限と戦闘難度の両方がプレイヤーにストレスを与える場面も。
良い評価
ストーリー演出やラストの盛り上がりは好評。
ExEによる逆転バトルが熱いという声あり。
街の成長過程が視覚的に分かりやすく、やりこみ要素が多い。
初代BGMやネタのリスペクトで、懐かしさを感じる旧ファン多し。
探索感・世界観の構築が強化されている。
悪い評価
育成テンポが悪く、トレーニングが単調で時間がかかる。
寿命管理が煩雑で片方だけ死亡→育成の繰り返しが辛い。
敵の必殺技が理不尽に強く、こちらは発動が遅いとの批判。
成長に伴うトレーニング効果の激減が不満点。
戦闘突入時に別エリアへ強制移動する演出に違和感。
その他
カメラワークの不便さを指摘する声もある。
グラフィックはVita版より向上しているが一部粗さもあり。
会話できるNPCモンスターが増え、冒険感はアップ。
テイマースキルの活用が必須な難易度調整。
初代ファンには概ね好評だが、万人向けではない。
- 発売日
-
日本2017/02/16北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,850円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0