PlayStation 4

スティクス:シャーズ・オブ・ダークネス

更新日 2025/06/30
スティクス:シャーズ・オブ・ダークネス
スティクス : シャーズ・オブ・ダークネスは、フランスのシアネードが開発したコンピュータゲーム。
2017年3月14日に発売され、日本では2017年12月14日にインターグローから発売。
主人公は盗っ人のゴブリン・スティクス。
過去作同様、クローンを作り、姿を消し、罠を仕掛ける能力がある。
高所移動にはロープや鍵縄を使用。
マルチプレイ協力モードがあり、2Pはスティクスのクローンを操作。
契約内容は、魔力の源であるアンバーを目的に大使の杖を盗むこと。
C.A.R.N.A.G.E.のリーダーであるヘレドリンや、シェイプシフターのジャラクなどのキャラクターが登場。
ゲーム情報は2015年10月に公開、開発には6か月を要した。
2016年E3で予告編が公開された。
Metacriticでの評価は「賛否両論」。
Destructoidは7点をつけ、楽しさを評価。
IGNは7.8点をつけ、挑戦的なステルスアドベンチャーと評価。
IGN JAPANはストーリー骨子を評価するも、ボス戦に物足りなさを感じる。
PC Gamerは79点をつけ、満足できるステルスプレイを賞賛。
シリーズは「Of Orcs And Men」(2012年)や「Styx: Master of Shadows」(2014年)に続く作品。
新しいゲームエンジンを導入するため、開発予算が増加。
キャラクターは卑屈さを持ちつつ、物語とステルスプレイが結びつく内容。
公式ウェブサイトも存在。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,980
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,740
ハード
PlayStation 4
ジャンル
アクション
シリーズ
開発元
Cyanide
発売元
インターグロー
国内売上数
0
世界売上数
0