PlayStation 4

ウォッチドッグス レギオン

更新日 2025/06/30
ウォッチドッグス レギオン
『ウォッチドッグス レギオン』はユービーアイソフトから2020年10月29日に発売されたオープンワールド型クライムアクションゲーム。
E3 2019で発表され、舞台はロンドンの戒厳下。
前作までの舞台はアメリカだったが、本作では初めてアメリカ以外の都市が舞台。
発売予定は2020年3月6日だったが、技術革新のために延期された。
本作の制作はトロントスタジオが担当。
プレイヤーは特定の主人公を持たず、ロンドン市民をリクルートして操作。
各市民はランダムなスキルを持ち、合ったミッションをクリアするとデッドセックのメンバーになる。
敵対勢力やデッドセックに対する敵もリクルート可能。
市民の死や反デッドセック化があると、その後の採用が困難になる。
2029年のロンドンはブルーム社のctOS 3.0によって監視体制が強化されている。
ハッカー集団「デッドセック」は市民の支持を得て、解放活動を行う。
五つのテロがデッドセックの犯行とされ、市民から誤解を受け、敵視される。
ザビーネ・ブラントがデッドセックのリーダーで、情報をプレイヤーに提供。
主要キャラクターにはダルトン・ウルフ、バグリー、ナイジェル・キャスらがいる。
多彩なキャラクターがゲーム内でリクルート可能。
ドラマ風の予告編も制作されている。
ゲーム内では「誰もが主人公になれる」ことが強調されている。
デッドセックは監視と抑圧に抵抗するレジスタンスを組織する。
ctOS 3.0やAI技術、暗号通貨ETOなどが作中の重要な要素として描かれている。
アルビオン社やSIRSといった敵対勢力が存在し、治安維持や情報監視を行っている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
9,240
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
700
国内売上数
0
世界売上数
0