スチームワールド ディグ
更新日 2025/07/05

スチームワールド ディグ(SteamWorld Dig)は、スウェーデンのImage & Formが開発したアクションゲーム。
スチームワールドシリーズの第2作目で、前作のタワーディフェンスから探索型2Dアクション(メトロイドヴァニア)に変更。
2013年にニンテンドー3DS版が好評で、HD化されて様々なプラットフォームに移植。
日本でのローカライズはインターグロー(3DS、PS4、PS Vita、Wii U版)とフライハイワークス(Switch版)が担当。
物語は人類が世界大戦後に地下で生活する描写。
主人公ラスティは、叔父からタンブルトンの鉱山を相続し、鉱山を採掘して町を復興。
ドロシーは両替屋で、鉱石を換金することで町のレベルが上がる。
クランキーはアップグレードショップの店主で、ドロシーの父親。
スチームワールドディグ2は2017年に発売された続編。
本作の主人公はドロシーで、行方不明のラスティを探す。
素材配置が前作のランダムから手作業に変更され、ボリュームもアップ。
スチームワールドディグ2はいくつかの賞にノミネートされた。
IGNの2017年版で「Best Action-Adventure Game」「Best Switch Game」にノミネート。
ゲームエンジニアリング部門でもノミネートされた。
Nordic Game Awardsでは「Nordic Game of the Year」と「Best Game Design」にノミネート。
スチームワールドシリーズの第2作目で、前作のタワーディフェンスから探索型2Dアクション(メトロイドヴァニア)に変更。
2013年にニンテンドー3DS版が好評で、HD化されて様々なプラットフォームに移植。
日本でのローカライズはインターグロー(3DS、PS4、PS Vita、Wii U版)とフライハイワークス(Switch版)が担当。
物語は人類が世界大戦後に地下で生活する描写。
主人公ラスティは、叔父からタンブルトンの鉱山を相続し、鉱山を採掘して町を復興。
ドロシーは両替屋で、鉱石を換金することで町のレベルが上がる。
クランキーはアップグレードショップの店主で、ドロシーの父親。
スチームワールドディグ2は2017年に発売された続編。
本作の主人公はドロシーで、行方不明のラスティを探す。
素材配置が前作のランダムから手作業に変更され、ボリュームもアップ。
スチームワールドディグ2はいくつかの賞にノミネートされた。
IGNの2017年版で「Best Action-Adventure Game」「Best Switch Game」にノミネート。
ゲームエンジニアリング部門でもノミネートされた。
Nordic Game Awardsでは「Nordic Game of the Year」と「Best Game Design」にノミネート。
- 発売日
-
日本2014/12/03北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 0円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0