Micronics

設立日
-
改名社名
Khaos
改名日
-
所在地
-
Micronicsは1980年代と1990年代の日本のビデオゲーム開発会社。
主にアーケードゲームをNES(ファミコン)向けに移植していた。
ゲームには自社名をクレジットせず、出版元の名前のみを表示。
例外として「Super Volleyball」(セガメガドライブ)が自社名を表示。
知名度は低いが、「89 Dennou Kyusei Uranai」などのマイナーなタイトルを製作。
NES時代の主なプログラマーは八木和夫(Kazuo Yagi)。
プロの音楽家がゲームの音楽を担当しており、作曲家には後藤次穂(Tsugutoshi Goto)、野村義男(Kimio Nomura)、久石譲(Joe Hisaishi)がいる。
SNES(スーパーファミコン)向けにもゲームを開発したが、クレジットはされていない。
一部のSNESゲームには「Khaos」とのクレジットがあり、Micronicsの開発名とされる。
開発プラットフォームは主にNES、次いでSNESとセガメガドライブ。
開発した主なゲームには「1942」「Ghosts ’n Goblins」「Ikari Warriors」などが含まれる。
音楽は一部Capcomスタッフによって作成されている。
開発元
ソフトの数 *1
1
ソフトの国内総売上数 *2
0
ソフトの世界総売上数 *2
0
販売元
ソフトの数 *1
0
ソフトの国内総売上数 *2
0
ソフトの世界総売上数 *2
0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計

Micronicsから発売されたソフト一覧

基本情報
売上本数
発売日
価格