PlayStation Vita

ダーケストダンジョン

更新日 2024/11/27
ダーケストダンジョン
ゲームタイトルとジャンル: 『Darkest Dungeon』はローグライクダークファンタジーRPG。
対応プラットフォーム: PS4、PS Vita、Nintendo Switch、PC(Steam)でプレイ可能。
日本語版発売日: 2018年8月9日に日本語版が発売。
ストーリー背景: 主人公は一族の遺産である荒れ果てた領地を再建し、呪われたダンジョンの謎を解く使命を負う。
ゲーム目的: ヒーローたちを雇い、ダンジョンを探索して村を発展させ、最終目標であるダーケストダンジョン攻略を目指す。
ゲームの特徴: ダンジョン探索、ターン制戦闘、ヒーロー管理、村の発展が重要な要素。
ストレスシステム: キャラクターは戦闘や探索でストレスを溜め、精神崩壊や奇癖の発症、場合によっては死に至る。
パーマデス(永久死): ヒーローが死亡すると復活しない。
ストレス解消手段: 酒場や修道院での休息が必要だが、利用には資金が必要。
奇癖システム: ヒーローはポジティブ・ネガティブな癖を持ち、性格やステータスに影響。
ヒーローの入れ替え: 駅馬車から新たなヒーローが随時補充される。
戦闘システム: 前後のポジションが重要なコマンド選択式。
ダンジョンの特徴: 部屋ごとにトラップや敵、遺物が配置され、探索ごとにランダム生成。
戦略性の高さ: 戦闘中の状態異常やポジション変更、スキルの活用が攻略の鍵。
暗さの影響: 明かり(たいまつ)が暗くなるとストレスが増大し、敵が強化されるが戦利品が増える。
村の発展: 探索で得た資源を使って村の施設を強化可能。
装備とスキルの強化: 武器防具やスキルのレベルアップには資金と素材が必要。
DLCの追加要素: 「クリムゾンコート」では新エリアや「赤の呪い」システム、特定のキャラクターと村の設備が追加。
精神崩壊と覚醒: ストレスでネガティブな行動を取る場合もあれば、稀に覚醒して周囲を勇気づけることも。
リトライ可能: 死亡しても村に持ち帰った資源で継続的に強化可能。
目的達成の自由度: ボスを倒せなくても資源を蓄えながら何度でも挑戦可能。
難易度について: 高難度だが絶望的ではなく、適切な戦略とヒーローの入れ替えで攻略可能。
魅力的な世界観: 暗くゴシックなデザインと独特の雰囲気が特徴。
プレイヤーの役割: 冒険者を派遣してリスクを管理する領主的視点が重要。
失敗を楽しむ設計: クエストの失敗やヒーローの死を受け入れつつ進めるゲームデザイン。
初心者のコツ: 最初は短いダンジョンを周回して資金を貯め、ヒーローや装備を強化するのが効果的。
携帯モードの利便性: Nintendo Switchの携帯モードでのプレイがストレス分散に適している。
批評と評価: 「ストレスがたまる」との批判もあるが、視点を変えると中毒性の高い名作。
ゲームの本質: 「絶望を楽しむ」ことがテーマであり、計画的なプレイが求められる。
おすすめプレイヤー: 難しいゲームや戦略的なローグライクRPGが好きな人に最適。
発売日
北米2016/9/27
欧州2016/9/27
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
3,411
ハード
PlayStation Vita
ジャンル
RPG
シリーズ
ダーケストダンジョンシリーズ
開発元
Red Hook Studios / Degica
発売元
角川書店
国内売上数
0
世界売上数
0